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アンカーテキストと共起語や悪意のない重複コンテンツでペナルティ等5記事

  • SEO

先週(2012年12月の第4週)公開されたSEO関連の記事で、興味深い記事や役立つ記事をピックアップしました。

悪気はないが勝手に生成されている重複コンテンツ問題、Googleのクローラーがリンクを辿る仕組み、SEO以外のベストの選択肢も理解しよう、12月中旬の変動は何か新しい仕組みが導入されたわけではない、アンカーテキストと共起語の関係の5記事のご紹介と感想をお送りします。

厳選してピックアップした素敵な記事ばかりですので、まだ目を通されていない記事がございましたら、ぜひ、ご覧になってください。

ピックアップ

悪意のない重複コンテンツでペナルティ

htmlで作成していくページで知らず知らずに重複ページを作ってしまうというパターンはあまりありませんが、CMSを導入してコンテンツ生成をシステムに任せていると、知らず知らずのうちに重複コンテンツを大量に作成していることがあります。

チェック8割作業は2割の悪意のない、サイト内重複コンテンツでペナルティ”6”事例という記事で、実際に起こり得る可能性のある、自然発生的重複コンテンツとその解決策が解説されています。

サイズ違いで大量に重複コンテンツが生み出されてしまっている状況には、プルダウンで選択可能にするといいと解説されています。

在庫数表示や価格等の扱いがシステム的にややこしいことになりそうなら、rel=”canonical”を使うという方法もありますね。

商品説明文がメーカーの用意したものをそのまま使われているECサイトも多いです。

どの程度リライトすればオリジナルの説明文になるのか という考え方ではなく、いかにわかりやすく価値の高い説明文を作るかというところに意識を向けると良いと思います。

ECサイトの場合、コンテンツの内容を良くするための可能性を最も秘めているのが商品説明の欄だと思って作成されてはいかがでしょうか。

Googleはリンクをクリックして辿っているわけではない

当ブログでもクローラーの動きの解説をする際に、「クローラーはリンクを辿って」と解説していますが、実際にはクローラーはリンクのリストを作成し、そのリストを辿っています。

そのあたりのグーグルボットの挙動について、海外SEO情報ブログのGooglebotはリンクをたどってクロールしたりはしない、人間のユーザーとは違うという記事でわかりやすく解説されています。

クローラーは様々な手法を使いリストを作成し、辿っていきます。

  • ページランクが高いページ
  • 更新頻度が高い

といったページを優先的にクロールしているのは間違いないでしょう。

リーズナブルサーファーモデルも反映しているのではないか 等と想像(妄想?)していくと、楽しいですね。

人間がクリックするリンクが価値があるリンクな点は間違いありません。

より、人間の行動に近いURLリストを作って辿っているのではないかと思います。

SEOがベストプラクティスとは限らない

当ブログはSEOをメインとして扱ったブログですので、SEO関連の記事が多いわけですが、必ずしもSEOがベスト・プラクティスとなり得るわけではありません。

SEO Imagination!のSEO以外の最適な提案ができるように周辺知識の理解を深めるでは、SEO担当者であっても、それ以外の分野についてある程度理解していく必要性について説かれています。

制作側の人間はSEOについてある程度理解しておくべきでしょうし、SEO担当者はhtmlやcss、javascript、サーバー、PPCなどもある程度理解しておくほうがいいですよね。

全てがプロ級でなくてもいいので、少なくともこの技術をこう使えばこのようなことができるという広く浅くの知識が必要だと思います。

SEOはマーケティングの一部でしかないので、PPCで行く方がいいのならPPC、楽天で価格勝負して数でこなせるのなら楽天でもいいわけです。

私はWordPressやhtmlやWEBプログラミング、サーバーに関して素人ですが、一応、どんなことができるかくらいはある程度理解しています。

私が出来ないことはプロにお願いするわけですが、こんなことがやりたいから○○さんにお願いしよう ということが頭に浮かんでくるだけでずいぶん違ってくると思います。

12月中旬の変動はアップデートの影響ではない

12月中旬頃、Googleの検索ランキング上で比較的大きな動きがあったようです。

Twitterのタイムラインを見ていたところ、それなりの動きがあったような発言は目にしていました。

SEMリサーチの米Google、12月中旬の順位変更に関し「検索アルゴリズム更新はしていない」という記事で、Googleの広報担当の回答が解説されています。

Googleは常に検索アルゴリズムを更新させており、常に向上を目指していますが、名前が付くほど大きなアップデートの変更ではなかったという感じでしょうか。

パンダアップデート23がこのホリデーシーズンに導入されたというニュースもありましたが、この12月中旬のある程度大きな変動をごまかすために無理やりホリデーシーズンにパンダのアップデートが行われたのではないかという妄想をしてみるのも面白いかもしれませんね。

アンカーテキストと共起語

アンカーテキストと共起語や関連性についての考察が、SEO JapanのアンカーテキストがSEOに与える影響【2012年度末版】で翻訳されています。

リンクには関連性が重要とは、昔からいわれていることですが、それらを細かく考察している、非常に興味深い記事です。

これらの仕組みを考察したところで、我々ウェブマスターがやるべきことが変わったりするわけではないのですが、仕組みを考えるのは楽しいものです。

腕のあるウェブスパム業者なら、この仕組みを上手に利用して検索ランキングを有利に進めることができるのかもしれません。

記事本文から張る関連記事への内部リンクが効果的なのも、この仕組みがひとつの要因になっているのかもしれませんね。

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