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スマートフォンのSEOやサイト上の無料の資料請求は大きな機会損失等5記事

  • SEO

2012年11月29日~12月2日に公開されたSEO関連の記事で興味深いものを5記事ピックアップしました。

サイト上でよく見かける無料の資料請求の謎、リンクの否認ツールだけではペナルティ解除は無理? パンダアップデート22導入、スマートフォンのSEO、Googleヘルプの更新情報の5記事のご紹介と感想をお送りします。

是非、目を通しておきたい記事が目白押しになっていますので、まだ見られてらっしゃらない方は、必ずチェックしておきましょう。

ピックアップ

サイト上でよく見かける「無料の資料請求」

様々なサイトで「無料の資料請求」という文面を見ることがありますが、無料でくれるのならば最初からサイトに掲載しておいてくれればとても親切です。

無料の資料請求というのは実は無料でもなんでもなく、メールや住所、電話番号などのリストを得る為に用いられています。

そういえば以前に、楽天市場の資料を請求したところ、何度も何度も電話で営業されて非常に迷惑だったことを思い出しました。

住太陽さんのサイト上で資料請求へ誘導することの不思議という記事では、その売り手目線の資料請求の為に大きな機会損失をしている可能性が指摘されています。

企業が見込客を自社の営業先リストに加える、という考え方ではなく、ユーザーの検討リストに自社を加えてもらう、という発想が必要でしょう。

素晴らしいの一言に尽きます。

価値のある情報はどんどん公開していって、ユーザーの役に立てるべきです。

役に立つ情報があるからこそ、そのサイトの評判は上がりますし、検討リストに入れてもらえるというわけですね。

見込み客のリストを作ることだけに目が向いてしまうと、結果的に他の多くのお客様を逃してしまう恐れがあるという考えも持つべきです。

リンクの否認ツールだけではペナルティは解除されない

リンクの否認ツールが導入され1ヶ月以上が経ちましたが、手動ペナルティを食らって場合にリンクの否認ツールを使ってリンクを否認しても、手動ペナルティは解除されないかもしれないという情報が、海外SEO情報ブログのリンクの否認ツールですべてのリンクを否認しても不自然リンクのペナルティが解除されないという記事で解説されています。

普通のウェブマスターには関係のないお話ですが、ウェブスパム業者を利用してしまったせいでペナルティをもらってしまった人はリンクの否認ツールだけでは解除されない可能性があります。

やはり、きちんと自分で動いて不自然なリンクを減らしてGoogleに努力した姿を見せなければ、手動ペナルティは解除されない可能性が高いということでしょう。

「ペナルティを食らってもリンクの否認ツールで拒否すれば大丈夫」といった安易な考えで不自然なリンクを構築することはやめておいた方がよさそうです。

パンダアップデート22導入

低品質なコンテンツをフィルタリングするアルゴリズムであるパンダアップデート 

2012年11月5日にパンダアップデート21が導入されたばかりですが、SEO対策.comの11/21にパンダアップデート22が実行されていた!によると、パンダアップデート22が導入されたようです。

ちなみに2012年の11月17日頃に管理されているサイトのいくつかのアクセスが減ってしまったという相談を受けたのですが、サイトを確認したところ、1つ1つのコンテンツの量が不足していた為、パンダアップデートの影響を受けたのかと思っていましたが、日時からしてパンダとは違うようですね。

パンダ・アップデートが行われても、私の管理しているサイトや関係しているサイトには動きがありませんので、やたらとパンダを気にする必要はなさそうです。

スマートフォンのSEOについての考え方

スマートフォンは日に日に普及していっていますが、スマホ向けのページをどのような考え方で作っていけばいいのかというわかりやすい解説がSEMリサーチのSEO for スマートフォン [1] Google のモバイルに対する考え方で公開されています。

パソコン用のURLと、スマートフォン用のURLが2種類存在する場合、コンテンツの内容が同じならばrel=canonical と alternateを使い重複コンテンツをインデックスしてしまう状況を避けつつ、関係性を伝えます。

実は、Google はサイト構造や内部リンクを分析して、各デバイス対応サイトごとの関係性を検索アルゴリズムで自動的に識別することがある程度は可能なのですが、完璧ではありません。確実性という面では、少し手間がかかっても、最低限 canonical で Google に伝達した方が好ましいでしょう。

Googleは何もしなくてもある程度自動で処理はしてくれますが、やはり完璧ではないようですね。

理屈を理解せずに適当にcanonicalを実装してしまうと、大量のページがインデックスから消し飛んでしまう危険性もありますが、正しい知識を持って実装すればGoogleに任せっきりの状態よりも良い状態になるといえるでしょう。

Googleヘルプが更新するする

Googleの関連サービスのチュートリアルやよくある質問とその答えが掲載されているGoogleヘルプ

11月に更新されたGoogleヘルプの中でもSEOに関係する更新内容がweb>SEOのframeやiframesとSEO、他の更新の解説(10月中旬-11月)という記事で解説されています。

フレームやインラインフレームの扱いや、検索結果の著者情報、 リンクの否認などのページが更新されたようです。

細かな変更が詳しく解説されていますので、一通り目を通しておくといいでしょう。

最後のネタ的な「するする」は必見です。

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