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新規サイトのアクセスが増えるまでの期間やSEOの都市伝説など4記事

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100記事行くまでは毎週月水金に更新する自分ルール。

最近は遅れがちだったのですが、なんとか月曜更新に間に合いました。

今週はキャンプに行くので、水曜日と金曜日の記事をストックしておかねば。

キャンプの天気よりも、記事のストックが間に合うかが心配な私です。

「1週間くらいサボってもいいじゃない」とも思うのですが、一度サボるとなし今後、「お腹痛いから今日は更新なし」とか「見たいアニメがあるから今日は更新なし」みたいな感じで崩し的にサボってしまいそうなんです。

というわけで、今週もSEO関係の興味深い記事の紹介や感想をお送りいたします。

今週のピックアップ

 

新規サイトのアクセスが爆発するまでの期間

いかに力を入れたコンテンツを多数公開していたとしても、検索エンジンからの評価が高まり、検索経由のアクセスが伸びるには一定の時間が掛かります。

WP SEOブログの新規サイトを公開してアクセス数がボカン!するまでの期間という記事で、公開後どのくらいの期間が経過すれば検索エンジン経由のアクセスが増え始めるかというデータが公開されています。

事例のサイトはどれもロングテールSEO狙いのサイトで、160記事くらいから300記事を超えるようなブログであるとのことで、一定の記事数が公開されているしっかりとしたブログであることが伺えます。

私の管理している複数のサイトも、公開直後から検索経由のアクセスが多いサイトは皆無で、大体公開後2ヶ月後くらいから急にアクセスが増えるパターンが多いです。

WP SEOブログの竹内氏の運営してらっしゃる多数のブログも2,3ヶ月ほど経過した後にアクセス数が爆発しているようですので、大体、数ヶ月ほどして評価が固まって来ると思って良いでしょう。

なお、新規ドメイン開設後まもなくアクセスが急増し、しばらくすると圏外旅行に行ってしまわれるGoogleハネムーンやエイジングフィルターと呼ばれている挙動が起こる事もあるのですが(ハネムーンやエイジングフィルタが存在する、しないはおいておいて)実際2011年半ばの話ではありますが、私の管理サイトや請け負ったサイトでもそのような挙動が発生した事例もありますので、何らかのフィルタリングやトリガー、もしくはタイミングが存在すると思います。

2012年1月に開設した当ブログではGoogleハネムーン的な動きは見られなかったのですが、開設直後にそれなりのまとまった数のはてなブックマークや、ソーシャルでの拡散が発生しなかったので検索ランキング上位化されなかっただけのような気もします。

公開直後からソーシャルでそれなりの数が拡散されたり、自然リンクを貰っていたサイトは開設2週間ほどで検索結果で「ボカン」が発生していました。(ただし、しばらくしたら圏外旅行に旅立ちましたが)

 

SEOは細かい事を木にするよりも大枠で捉えたほうが良い

SEOを意識し始めると、「SEO脳」とでも言いましょうか、「このやり方はマイナス評価を受ける要因になるのではないか」と気になってしまうことがあります。

私もやはり例外ではなく、色々と細かいことが気になるのですが、ちょっとした疑問に答えてくれるような記事がSEO Imagination!のSEOは細かい事を木にするよりも大枠で捉えたほうが良いで公開されています。

フッターエリアに大量の内部リンクの設置するのはSEO的に問題は無いんですか?

そのフッターリンクがSEOだけを意識して設置しているものであるならば、取ってしまった方が良いかも知れません。
でも、ユーザーの利便性を考えて設置したのであれば、そのままにしておきましょう。

フッターエリアの内部リンクがリンクジュースの受け渡しなどの要因でSEO的な見解で見て有利かどうかといわれると、個人的には疑問に思えますが、なんだかんだで便利に利用出来る領域でもあります。

ユーザー目線で見ても案外便利に使えますので、フッターエリアのリンクだけが原因でマイナス評価を受ける可能性はないでしょう。

多くの人が利用しているSEOテンプレート賢威も、フッターエリアにカテゴリーやアーカイブが配置されますが、もしそれでペナルティを食らうとなると今頃大騒ぎになっていると思いますのでご安心ください。

競合(上位表示サイト)と比べてページ数が少ないんですけど、コンテンツは増やした方が良いですよね?

SEOの為にコンテンツを増やそうとすると、多分失敗します。
巷で言われているコンテンツSEOとは、別にページを増やしたり、サイトと関連する内容を何でも良いから書く、といったものではありません。

ページを増やせばokというわけではありませんよね。

特に、そのサイトの直接の目的からそれてしまう記事を多数追加していった場合、本当に必要な情報にアクセスしにくくなるといった弊害が発生します。

個人的には「そのサイトの直接の目的からそれてしまうが関連性の高い記事」を多数公開していくと検索エンジンからの評価は上がると考えています。(もちろん、記事の内容はユニークかつ、良質なものである必要はあります)

その場合、きっちりとカテゴリ分けをしたり、スタッフブログとして公開したりして、ユーザーがサイト内で迷子にならないようにすることが大事です。

「ユーザー目線」を気にする事が大切です。
ユーザーの気持ちになりきれる、スキルに勝るSEO施策は無いと思います。

そんなのサイトのジャンルによる と仰る方もおられるかもしれませんが、これは大事な本質です。

現在のSEOでは細かいテクニックの効果はほとんどなく、検索ランキングを何十位も押し上げるようなことはまずありません。

検索ランキングの上位を占めているサイトは、多くの場合、ユーザーに評価されているサイトであると思います。

細かいテクニックは最後の調整くらいに思っておいて、まずはユーザーにいかに評価されるかを意識していくと良いでしょう。

 

検索エンジンからの評価の判断方法

検索エンジンからどのように評価されているかというのは重要です。

個人的な印象なのですが、「非常に信頼されており上位化されやすいサイト」「普通に評価されており、記事が新鮮ならある程度上位表示されるサイト」「まったく上位表示されないサイト」の3つに分類されると思っています。

その3つの間には、Google的に見たら、一軍選手、二軍選手、戦力外と分けられているようなイメージを持っています。

一軍と二軍の間にははっきりとした壁があり、1.5軍のようなものは存在していないか、していたとしても気にしないでいいくらいだと思っています。

私はロングテールSEOで上記の例でいうと、二軍(普通に評価されており、記事が新鮮ならばある程度上位表示されるサイト)に位置することが大事だと思っています。

検索エンジンに評価されていないのではないか。ペナルティを食らったり、フィルタリングされているのではないかと気になることはあるでしょう。

SEOとその周辺の検索エンジンからの評価の判断方法という記事で詳しく解説されています。

ペナルティを受けた場合は、様々なキーワードでの検索順位が著しく下がる。
ほぼ全てのケースで検索エンジンからの集客は数分の1とか数十分の1以下といった数に激減する。

もし、検索順位が下がったとしても、検索エンジンからの集客数がさほど変わっていないというのであれば、おそらくはペナルティではない。
一つのキーワードだけを追っていると、このように誤った判断をしてしまうことがある。

私はサイトがおかしげなフィルターやペナルティを食らっていないか確認する為に、1サイトにつき2,3個のキーワードで検索し、大幅に下がっていないようなら問題なしとして、その日の順位確認作業は終了にしています。

Analyticsの検索トラフィックを見ていれば、急激なアクセスの低下に気付くこともできます。

ウェブマスターツールの「検索クエリ」を見ればよい。

折れ線グラフを見れば一目瞭然だ。
もし、検索エンジンからの評価が下がれば、グラフの見た目にはっきりと現れる。
グラフが下がっていなければ問題ない。

SEOとその周辺の田村氏は、ウェブマスターツールを見る事をお勧めしてらっしゃいます。

ウェブマスターツールのグラフでも一目で状態がわかりますし、平均掲載順位や、CTRも見ることが可能になっていますので、様々な角度で分析してみるのも面白いですよ。

 

SEOの都市伝説

WEB担当者フォーラムの本当はコワくない10のSEO都市伝説(前編)という記事で、「SEO的に問題があるのではないか」と心配してしまうような事例に対しての心配を取り除いてくれるような記事が公開されています。

なかなか興味深い内容や疑問に対して、わかりやすく答えてくれている記事ですので、是非、ご覧になってみる事をお勧めいたします。

誰かが自分のサイトに対してスパム的なリンクを構築している

スパム的なリンクから自分のサイトを守るにあたっては、ウェブマスターに1人ずつ連絡をしてリンクを外してくれと依頼するよりも、はるかに効果的な方法がある。それは、優れたエディトリアルリンクの獲得だ。優れたエディトリアルリンク、立派なサイト、すばらしいユーザー体験、それなしでは生きられないと思わせるほど大変な価値のあるコンテンツ、さらにインターネット上で真のブランドを築き上げることの方が(そうしたアクションによって全体のなかでのスパムリンクの比率を下げるほうが)、リンクを外すことを依頼してまわるよりも効果的だ。

誰かが自分のサイトにスパムリンクを張っていったら、自分のサイトのランキングが下がってしまうのではないか。

ペンギンアップデートが導入され、少量の低品質なリンクでも検索ランキングが大幅に下落してしまう可能性が高まった今、ネガティブSEOの被害を心配する方が増えているのは事実です。

しかし、多くのサイトの場合、あまり気にしなくてもいいということなのでしょう。

良質なリンクを獲得しているサイトやブランディングに成功しているサイトの場合、スパムリンクの持つ負の力は、良質なリンクのもつ正の力に打ち消されて、無毒化してしまうでしょう。

逆にいうと、開設後間もない生まれたての赤ちゃんのようなサイトは、スパムリンクを食らうとランキングを大きく落としてしまう結果になるともいえるでしょうね。

RSSフィード経由でサイトのコンテンツがパクられると問題

RSSフィードを使うやり方が最も一般的だね。こんなことで慌てる必要なんてないどころか、ちょっと自慢してもいいよと言いたいくらいだ。

これはつまり、すごいな、インターネットが君を見出したということだ。君のRSSフィードは、良質かつ有益であり、コピーし再掲載する価値があると評価されたんだ。

心配しなくていい。ここでできること、そしてすべきことは、リンクをすべて絶対リンクにしておくことだ。そうしておけば、コピーされたり盗まれたりしても、必ず自分のサイトにリンクが返ってくる。それがいちばんの対処法だ。

ありがたいことに(?)、ホワイトハットジャパンの記事の内容でさえ、コピーされているのを見かけます。

そのようなサイトからのリンクはほとんど価値はないか、ゼロかもしれないですが、あまり気にする必要はないとのことです。

少なくともコピーされていたコンテンツが私のオリジナルの記事より上位表示されたことがありませんので、問題はないどころか、喜ぶべきところなのでしょう。

 

今回の本当はコワくない10のSEO都市伝説の後編も非常に楽しみです。

 

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