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いくら更新を頑張っても検索から人が来ないアフィリエイトブログの共通点

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検索から人がこない。または、検索から人が来なくなったアフィリエイトブログをどうしたらいいのか悩んでおられる方は案外多いようです。

友人から相談を受けてこちらで確認したサイトや、時折、ウェブマスターフォーラムで張りだされるURLを見ると、アクセスの少ないアフィリエイトサイトには共通点があるように思えます。

検索から沢山の人がやってきて大儲けで笑いが止まらないといったアフィリエイトサイトを作るのは簡単ではありませんが、人の全く来ないようなアフィリエイトサイトを作ってしまうことは簡単です。

今回の記事では、人の来ないアフィリエイトサイトの共通点を述べたいと思います。

ご自身のブログに照らし合わせて、どこに問題点があるのか認識して、アクセスの改善に役立てて頂ければ幸いです。

検索から人が来ないアフィリエイトブログ

圧倒的に内容が少ない

一番多いパターンがこのパターンです。

アフィリエイトブログといえば商品を紹介する記事を作成する方法が一般的ですが、公式サイトや販売サイトと同じような内容、いや、それにも劣るような内容の少ないページというものを良く見かけます。


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上記のようなコンテンツを公式サイトやAmazonを差し置いて上位表示するとは考えられません。

5分10分で適当にコメントをいれて、アフィリエイトリンクを差し込んで完成したようなページを増やしても、検索経由のアクセスは期待出来ません。

またそのような値打ちのないコンテンツを何十記事と用意してもアクセスの増加は期待できません。

Googleは通常、どのような内容の浅いコンテンツでも、一応拾ってインデックスをしてくれる事が多いです。

しかし、インデックスされていても評価が著しく低い場合は、どのようなキーワードで検索しようと上位表示は難しいでしょう。

2012年の7月に低品質なコンテンツをフィルタリングするパンダアップデートが導入されましたので、品質の低いコンテンツが多数存在する場合のマイナス評価を気にされている方が増えてきていますが、上記のようなアフィリエイトサイトはパンダアップデート以前の問題で、パンダアップデートが導入される前から検索エンジンからの集客は難しかったでしょう。

パンダアップデート対策では、質の低いコンテンツはnoindexにして、検索結果に表示させないようにする方法もよく知られるところではあります。

圧倒的な内容不足で失敗しているサイトの場合、質の低いページにnoindexをつけていくとすると、全てのページをnoindexにすることになりそうなサイトが多いと思います。

最低でも、公式サイトでは記述されていないところの解説や使用感のレビュー、販売前の物であれば、期待するポイント、ここはやや残念に見えるところ等をご自身の言葉で表現する必要があります。

公式サイトの劣化版のような内容のページは評価されません。

最低でも公式サイトを超えるような内容にするべきですし、出来れば同じキーワードを狙っている競合サイト全てを凌駕するコンテンツの作成を意識しましょう。

APIを使い自動生成されている

AmazonAPIやrakuten API等を使い、自動で生成されているページはオリジナルコンテンツだとは見なされず、検索エンジンからの経由が見込めない事が多いです。

中には特価商品ばかりを抽出して、安い商品を探しているユーザーにとって利便性が高いと思われるサイトもありますが、APIで抽出したり、並び替えたりする程度ではオリジナルコンテンツとみなされないようです。

いかにユーザーにとって便利な仕組みでも、同じ仕組を用いたサイトが存在すると同じようなコンテンツが出来上がってしまいます。

オリジナル性を出すには、APIで生成するだけではなく、独自のコメントや解説を入れたり、ユーザーに口コミや感想を投稿してもらえる仕組みが不可欠でしょう。

最初は気合が入っていたが途中から知らず知らずに手を抜くようになっている

アフィリエイトサイトを作ったばかりの頃は気合が入っていて、熱い記事を投稿し続けていたが、気がついたら惰性で品質の低い記事を乱発するパターンです。

これも案外多いもので、始めたばかりの頃は一生懸命、熱の入った記事を公開していたが、キーワードをタイトルタグに含ませることによりアクセスが増す事に気付き、コンテンツを作成するという目的から、たくさんの記事を公開するという事が目的に変化しまい、徐々に記事の内容が手抜きになっていくパターンです。

このパターンは、本人は今までどおりのクオリティで記事を書たつもりでいる事が多いのが特徴です。

しばらく順調にアクセスがあったのに、ある日を境にアクセスが減ります。

アクセスが多かった時代の記事と、アクセスが減ってからの記事を比較すると、徐々に手抜きになってきているのがわかります。

過去には通用していた手法だった

Q&Aページや用語集などの一つ一つのコンテンツの内容が薄くなりがちなコンテンツを大量に作成する手法です。

そのような作りのページを手法を真似てコンテンツを作っても検索エンジンからの評価は高まらないため、ページを増やせどアクセス増えずとなってしまいます。

このパターンの判断の難しいところは、今現在のGoogleでも、その手法でそれなりに良い位置につけているサイトが存在する点です。

「なぜあのサイトは大丈夫で、うちのサイトがダメなんだろう」と思われる方も少なくないでしょう。

ジャンルは違うが、やり方は同じようなアフィリエイトサイトを15サイト程運営されている専業アフィリエイターの方のサイトで、ここ最近になってアクセスを落としたサイトと、ほぼ同じような作りなのに今のところ大した影響を受けていないサイトを分析したところ、私感ではありますが、現状でも古い手法が通用しているサイトは、運営歴が長い(5年以上)、過去から現在までにそれなりの被リンクを獲得し、また、Yahoo等や公的な機関のようなオーソリティサイトからのリンクを獲得しているようなサイトでした。

ただ、今は通用しているからといって、今後も通用するという考えは甘い考えです。

アクセスを落としたサイトというのは初回のパンダアップデートはすり抜けていたサイトですが、何度目かのパンダアップデートで捕捉されていました。

現状はギリギリ通用していても、コンテンツに手をいれて行かなければ、いずれ、アクセスを激減させることになるでしょう。

アルゴリズムに振り回されることないようなサイトへの脱却が必要だといえるでしょう。

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コメント:1

シェルター 15-03-10 (火) 1:57

とても参考になりました。ありがとうございます。

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