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著者情報のリッチスニペットでCTR向上や共起サイテーション等4記事

  • SEO

先週(2012年11月20~22日)に公開されたSEO情報記事の中で興味深いものや、役に立つ記事を4記事ピックアップしました。

著者情報のリッチスニペットを出せる環境にあるのならば出しておいた方がいい、共起サイテーションがアンカーテキストに変わる新しい評価指針になるのか、削除したページに付いていたリンクを有効活用する方法はあるのか、Googleの再審査リクエストは通常どの程度で返事が帰ってくるのかの4つの記事の見どころ等のご紹介と、感想をお送りします。

とても役に立つ記事を選んでピックアップしていますので、まだご覧になっていらっしゃらない方は、是非目を通しておくことをお勧めいたします。

ピックアップ

著者情報のリッチスニペットはCTRを上げる

著者情報のリッチスニペット(Authorship information)はGoogle+とご自身の作られたコンテンツをGoogle Authorship Markupを使って紐付けることで導入が可能です。

著者情報のリッチスニペットがSERPsに表示された場合の見え方の画像

上記の画像のように、SERPsにアイコンや著者の名前、Google+のフォロワー数が表示されます。

アイコンや著者名がない場合と比べると、非常に目に付きやすくクリック率の向上が期待できます。

SEMアドバイザーの揺さBrain!の著者情報はSEOとブランディングをカバーするでは、著者情報を出した事によるメリットを確実に実感されているようです。

検索結果に著者情報が出ることによるCTRの向上や、サイト認知が広がるというのは私も常に感じることです。

普段の調べ物でも、よく見かける顔アイコンの人のサイトは、ついついクリックしてしまいますし、例えばSEOについての調べ物をしている時にSEO業界の有名人のアイコン画像が出ていればそこを優先的にクリックするでしょう。

良い記事を常に書けるように心がけていれば、始めてアクセスしてくれた訪問者が、著者情報のアイコンでサイトを覚えてくれて、2回目以降の調べ物で、優先的にクリックしてくれる確率が上がることでしょう。

本来ならこの順位ではここまでクリックは出ないだろうという場合でも有利になっている事を実感しています。

視線の移動を促せるというメリットもありますし、覚えてもらいやすいというメリットもありますね。

著者情報のリッチスニペットを使うには、実名と実際の写真を使わなければなりません。

それでもコンテンツの内容に責任を持ち、正しいサイト作りを今後も行なっていける自信のある方ならメリットを享受出来ると思います。

導入方法は、検索結果に著者情報のリッチスニペットを載せる方法の記事で解説していますし、WordPressをお使いの方ならYoastプラグインを使いセクションでG+と紐付け検索結果に著者情報アイコンを表示させる方法が手っ取り早いです。

共起サイテーションがランキングを決める要因に組み込まれているかもしれない

サイテーションとは言及という意味です。

Google+Localでの上位表示の要因では既に使われているものです。

例えば、とんこつラーメンの白帽屋 が様々なサイトで言及されているとが、Google+Localでの上位表示される指標の1つに使われるといった感じです。

では、通常のGoogle検索では、サイテーションが検索ランキングを決める指標の1つとして使われているのでしょうか?

それに対する仮説が、海外SEO情報ブログの“共起サイテーション”がアンカーテキストに取って代わる? 2013年のGoogleアルゴリズム大胆予想という記事で解説されています。

タイトルにも記事本文にも含まれていなくて、外部リンクのアンカーテキストにも含まれていないキーワードで上位表示した例とのことですが、Googleがリンクの周辺に散らばったリンクも総合的に含めてアンカーテキストを処理するようになったのか、リンクがなくてもサイテーションだけでプラス要因になるのかはわかりませんが、良いコンテンツを作っていれば言及される可能性も高まるし、リンクをもらう可能性も高まるのは確実なことですので、共起サイテーションを狙った新しい戦略というものも特に存在しないような気もします。

サイテーションさえサイト評価の指標にしてくれるかもしれないということは、良いコンテンツ作りを実践している人の励みになりますね。

削除したページについていたリンクの有効利用

季節商品のページや、期間イベントのページを削除した場合、どのような処理を行うのが適切でしょうか。

SEO Imagination!の削除したページに付いていたリンク評価を無駄にしない為の方法は?という記事で、処理の仕方や考え方が解説されています。

たまに見かけますが、僕は何でもトップページへリダイレクトする、という方法は好きではありません。
サイトやページにもよりますが、カスタム404エラーページを準備して、類似コンテンツへのリンクを示し、ユーザーへ選択させる方が望ましい可能性もあります。

私もこの考えに賛成です。

どうしても類似コンテンツが見当たらない場合は、トップページに301リダイレクトで飛ばすよりも、404エラーを返してユーザーにその後の行動を選択してもらった方が親切だとは思います。

ただ、既に獲得しているリンクがもったいなくなることは確かですので、出来るであれば類似コンテンツを用意して301リダイレクトを行うほうが良いでしょう。

そのあたりはいかに工夫して、類似コンテンツを作っていくかアイディア勝負になりそうです。

また、類似コンテンツが存在しているのに404エラーを返す状態になっているのはもったいない状態といえます。

WordPressの場合、Redirectionというプラグインを使うと、簡単に301リダイレクトの設定が可能ですので、WordPressで構築されている方は参考にしてみてください。

Google再審査リクエストの回答が届くまでに掛かる時間

何らかの小細工が原因で手動処置のペナルティを受けた場合、Googleからウェブマスターツールに警告が届きます。

その場合、問題点を全て取り除き、再審査リクエストを送って再審査してもらい、合格しなくてはなりません。

合格できるまでは、検索トラフィックの大幅な下落や、インデックス削除からは解除されないからです。

この再審査リクエストは送ってからどの程度の期間で返事が届くのかという質問に対してGoogleのマット・カッツ氏が答えた動画の翻訳が、SEMリサーチのGoogle再審査リクエストの回答が届くまでどのくらいの時間がかかるのか?で公開されています。

通常、合格であれ不合格であれ、1~2週間ほどで何らかの返事は届くとのことですので、送って何ヶ月も返事がない場合は、何らかの不具合が起きている可能性もあるので再度送り直した方がいいとのことです。

ウェブマスターツールに警告が届いているサイトをお持ちの方は参考になるのではないでしょうか。

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