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ブラックハットとホワイトハットをオリンピック競技に例えてみる

  • SEO

ロンドンオリンピックが開幕しました。

今回は、ホワイトハットSEOとブラックハットSEOの違いをオリンピックに例えて解説していきたいと思います。

当ブログはホワイトハットSEOをテーマにしておりますので、ホワイトハットの良いところを伝えていく記事となります。

SEO業者に施策を依頼したいと考えていらっしゃる事業者の方は、ホワイトハットな手法とブラックハットな手法があることをよく理解して頂き、業者選びの判断材料としてもらえれば幸いです。

オリンピック SEO種目

SEOとはSearch Engine Optimization(サーチエンジン オプティマイゼーション)の略です。

情報の速さ、情報の確かさ、サイト構造の美しさ、ユーザーに評価される有益さなどを様々な項目を採点し、総合で検索結果の順位を決める競技だと考えると良いでしょう。

 

SEO種目のレギュレーション

Google、Bing、百度、NAVERなど様々な検索エンジンが存在します。

日本で人気の競技はGoogle(Yahoo)種目ということになります。

種目であると考えると、ルールというものも存在します。

それが、Googleのウェブマスター向けガイドラインです。

ウェブマスターとはつまり、選手の事だと考えるとわかりやすいでしょう。

選手はGoogleの決めたレギュレーションに準拠した施策を行う事が求められます。

 

ホワイトハットSEOとは

ルールに則ってその中で質や完成度を高めて上位入賞を目指す、通常の選手です。

定められたルールの中で最高の得点(検索結果ランキング上位)を目指します。

 

ブラックハットSEOとは

Googleのガイドラインに違反する施策を行うこともいとわない選手です。

ルール違反だとわかっていてもあえて、ラフプレイを行うイエローカードをもらいやすい選手であったり、勝利のためにはドーピング(有料リンクやスパムリンク、隠しテキストなど)も平気で使ってくる選手まで分類されます。

 

ホワイトハットの主張

  • Googleの定めたガイドライン(レギュレーション)を遵守し、そのルールの中で素晴らしい競技を行っていくべきである。
  • SEOとは検索ランキングを無理やり上げる事にあらず。ユーザーの求めるであろう記事を作成する事が重要。
  • クライアント様からお預かりする大事なホームページに傷をつけてはならない。
  • 将来的にも安定した集客を続けたいのならホワイトハットで行くべきである。

ガイドラインを守って、コンテンツの内容を正しくGoogleに伝えるホワイトハットSEOです。

「スポーツマンシップにのっとり正々堂々と戦うことを誓います」といった感じです。

また、ユーザーが評価するサイトは優良なサイトであり、Google検索エンジン側も上位表示して然りだという考え方ですので、「いかにユーザーに愛されるコンテンツを作るか」という仕組みや仕掛けにこだわる事になります。

一番大切なのは、「大事なホームページに傷を付けたくない」という精神です。

例えば、無農薬にこだわった手作りの野菜を販売したいと考える農家の方のサイトがあるとしましょう。

安全で美味しくて、価格も手ごろ。

農家の方の人の良さが味にまで表れているようなそんなみずみずしい野菜の販売ページに、隠しテキストや、低品質な自作自演リンク、有料リンク等のペナルティを頂きかねない施策を平気で行えるのでしょうか。

「ペナルティを食らわなければ大丈夫」という言い分もわからなくはありませんが、いざリンク元を目視してみたら、スパムリンクだらけであったとなると、その素敵なお店の格を下げているといっても過言ではありません。

不自然なリンクでも現状のGoogleのアルゴリズムをかいくぐっているものが多数ありますが、そのようなリンクは人間が見たらやはり怪しい作りになっています。

見る人が見たらわかるという事です。

アルゴリズムは騙せても、人の目までは騙せません。

そして、アルゴリズムは日々進化していきます。

今は通用しているスパムリンクも、いずれ巨大な怪獣に成長するであろうペンギンアップデートの餌食になる可能性は非常に高いといえるでしょう。

 

ブラックハットの主張

  • Googleが勝手に決めたルール。守る必要など無い。
  • SEOとは順位が全てである。いかに検索エンジンの監視の目を欺くかがSEOのテクニックである。
  • きれい事ばかりでは飯が食えない。
  • 上位表示させて、稼げるときに稼いでおくといい。

ガイドライン違反な手法を使ってでも、検索ランキング上位を目指すのがブラックハットSEOです。

所詮、1企業であるグーグルが勝手に決めたガイドライン。日本の法律とは関係がないし、守る必要はないという考えです。

日本では、「SEOとは主に外部リンク(スパム的な)を供給し、検索ランキングを操作する施策の事」だという誤解が広まっております。

SEO業者=「怪しい」「詐欺」「逆に順位が落ちる」と思われている事も多いです。

ブラックハットなテクニック的なスパムには一度見つかってしまうと、検索順位低下(反則とみなされ点数を下げられる)、インデックス削除(出場資格取り消し)、格を下げる(地元民や国民からのバッシング)等を受けることになります。

きれい事ばかりでは飯が食えないという意見も見かけますが、オリンピックに例えてみると、トレーナーが選手にどうしても金メダルが取りたいといわれたので「こっそりドーピングを手渡した」もしくは「ドーピングである事を告げ、自己責任で使うよう薦めた」という事と同義でしょう。

本来の意味のSEO(ホワイトハットSEO)は、チームドクターや選手が、いわれのないドーピング疑惑を掛けられぬよう、風邪薬の成分にまでこだわるほどの慎重さが必要となってくる作業と似ています。

どんな事をしてでも金メダル(検索ランキング上位)を取らないと、国に帰った後、炭鉱労働に従事させられるだとか、それぞれのお国事情(会社の事情)はあるかと思われますが、それは、ブラックハットを正当化する理由には当たりませんし、ドーピングが発覚した後の社会的制裁のリスクと常に隣り合わせです。

 

ホワイトハットSEOはきれい事ではない

ホワイトハットSEOは、所詮、綺麗事で片付けられるようなつまらない施策ではありません。

元はバリバリのスパマーだったような方や会社でも、今はホワイトハットに鞍替えしたり、徐々にホワイトハット色を強めていく流れが一般的です。

 

ホワイトハット推進といえば、質、量、情報の速度、権威すべてが高レベルで達成されている海外SEO情報ブログが、 「SEO」という超激戦区のビッグキーワードで2ページ目上位まで浮上しています。

「優れたコンテンツを足し続けることでここまでやれるんだよ」という証明にしたいんですよね。
「お前の言ってることは綺麗ごと」とだれも馬鹿にできなくなるはず。
鈴木さんのGoogle+

是非、「ホワイトハットSEOのみ」でもビッグキーワードで上位表示を達成して頂き、私や、今ブログをご覧になられているホワイトハットSEO推進派の皆さん励みになるような結果になることを期待しています。

 

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