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先週の注目SEO記事ピックアップ6つ

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1週間分の色んな人のSEOブログを見て、面白い記事や興味深い記事をピックアップしていくコーナーです。

先週に公開されたSEO関係のサイトの記事の中でも、優良なものや面白いものをピックアップしていきます。

なぜ、そのようなことをしていくかというと、「自分自身の勉強の為」という事がもちろんメインではあるのですが、「定期的にハブページを作ってGoogleに関連性を伝える」という狙いがあることも確かです。

オーソリティの高いサイトへ発リンクすることは自分のサイトの評価にもプラスになるという考えの元で行います。

ホワイトハットなSEOは出来る施策が限られてきますので、簡単に出来ることなら何でも試していくのが良いかと思います。

SEO記事ピックアップ-メニュー

“検索エンジン”ではなく“ユーザー”のための最適化を

Web担当者フォーラムで、セミナーイベント「Web担当者Forumミーティング 2011 Autumn」(2011年11月8日開催)の講演をレポートが掲載されています。

この記事はグーグル株式会社 サーチクオリティチームの金谷武明さんの講演の内容が公開されています。

  • ページランクは、200以上ある指標の1つであり、それだけを重視すべきではない
  • Google検索が目指す所は常に同じで『ユーザーにとって関連性の高い検索結果を返すこと』
  • ウェブマスターツールはお勧め

特に目新しい情報はないのですが、昔から繰り返し伝えられている基本中の基本です。

Googleは昔から一貫して、ユーザーの為になるコンテンツを作ることが大事だと言っています。

「優れたコンテンツが簡単に作れたら苦労はしない」と仰る方もいらっしゃるかとは思いますが、「いかに優れたコンテンツを作るか」というのがウェブマスターの腕の見せ所だと思いますし、良いコンテンツが作れないのならば、そのサイトは上位表示されるべきサイトではないと言えます。

優れたコンテンツは簡単には作れないから価値があると考えましょう。

また、ウェブマスターツールも便利に使えるものなので、もしまだ使っていらっしゃらない方は是非登録して使ってみましょう。

この記事で金谷氏が仰っていることは初歩の中の初歩のような内容ではありますが、忘れていることがないか、しっかり確認しておくといいでしょう。

存在しない404エラーページがGoogleのインデックスからなかなか消えないのはなぜ?

海外SEO情報ブログで存在しない404エラーページがGoogleのインデックスからなかなか消えないのはなぜ? という記事が公開されています。

Googleのマット・カッツさんが上記の質問に答えたインタビューを翻訳してくださっています。

私も先日、WordPressのプラグインの様子を見るために、テスト記事を一瞬だけ投稿していたところ、タイミングよくクローラーが回ってきたようでインデックスされてしまいました。

てst というゴミ記事がインデックスされてしまったシーン

/てst/ という、とんでもなく捨て記事臭がプンプンしているわけですが、インデックスから削除されるまでには、それなりの時間が掛かるようです。
ちなみに現在は削除した記事なので404エラーになります。特に飛ばす先も思いつかないので301リダイレクトは行っていません。

トップページにリダイレクトも、させる必要はないでしょう。

何でもかんでもトップに301させてしまう行為は検索エンジンから見るとスパミーに見えることがあるからです。

/てst/という記事に何かを求めてアクセスしてくる方は皆無といえますし、ユーザビリティもクローラビリティも向上するわけでもない301リダイレクトは無駄な誤解を招きそうです。

話が逸れましたが、検索エンジンは何らかのミスで404になっている可能性もあると考え、404になっていてもしばらくはインデックスを残しておくようです。

私のようなパターンの場合、放っておくのが一番の解決策のようですね。

タイトルは重要

うぇぶみんでSEOするにあたりタイトルがどれだけ重要かもう一度考えてみた。という記事が公開されていました。

2015年4月6日追記:閉鎖されてしまったようです

流入数の多いキーワードだが、タイトルにキーワードが入っていない記事というのがあります。

ライバルが弱い場合や、自分の記事が強い場合に起こる現象ですが、記事のタイトルを変更して更にキーワードを含ませることによって、更に順位が上がったという事例になっています。

Analyticsなどで調べてみて、タイトルにキーワードが含まれていないのにアクセスのある記事はまだまだアクセスの伸び代があるということですね。

ロングテールSEOをメインで行っていると様々なお宝キーワードも拾っているでしょうから、タイトルに含まれていないのにアクセスがある記事というのも少なくないはずです。

そのような記事のタイトルをメンテナンスするだけでアクセス増が期待できます。

外部リンクだけではSEO効果は期待できない

マッシュのSEO対策実験室で、もう従来の「外部リンク」だけではSEO効果は期待できない。という記事がアップされています。

QDFが引き起こされる要因とはクリックされることではなかろうか。という仮説を元に記事にしていらっしゃいます。

3.広告の購入

説明:これは誤解されやすいのだが、「広告購入」=「スパム」だとか、「リンク購入だからスパムだ」と言うのは大きな間違いで、アクセスのあるサイトから純粋にアクセスを増やす「アピール広告」ならスパムにはならない。「広告」はちゃんと運用すれば、ブランディングに有効だし、QDFの発生率も高くなり、結果としてオーソリティーが上がる事もある。

リンクジュースの流れない純粋な広告(rel=”nofollow”付き)であってもQDFを引き起こす要因の一つになるという考え方です。

当ブログでも前回の記事でrel=”nofollow”について解説しましたが、その記事の概念にあるリンクジュースが流れる、流れないという理屈以外の指針と考えてらっしゃるようです。
参考記事:本当に内部リンクにrel=”nofollow”は不要なのか

「クリック率も検索順位に関係してくるのではなかろうか」という考え方は私もそう思っている事です。

  • クリック率が高い(興味を引くコンテンツであろうと推測される)
  • 滞在時間が長い(それだけじっくりと見られている興味深いコンテンツであると推測)
  • 再訪問者が多い(純粋なファンが多いと推測)
  • GoogleはAnalyticsやWMTでその手のデータを集めるノウハウは持っている

私は上記の理由で、クリック率もアルゴリズムの一部に組み込まれていると考えています。

マッシュさんの仰る、外部リンクは張られればokというわけではなく、そのページを見た人がどのようなアクションを起こしたかが重要になるという意見に私も賛成です。

※私の造語の「クリックシグナル」は、検索窓からの検索結果をクリックしても「クリックシグナル」にはならないと考えています。(検索クエリからのクリックは無効)ですので虫眼鏡SEOの手法のような作業をしても無駄です。

マッシュさんは検索結果のクリック率は関係ないという考えのようですが、これに関しての私の考え方は違います。

その検索結果をどのような人がクリックしたかという情報はGoogleはCookie等から分析してアルゴリズムに組み込んでいるに違いないと考えます。

たとえば、「けいおん」のサイトをたくさん閲覧している人が「けいおんのファンサイト」をクリックして、なおかつ、滞在時間が長かったり、再訪問率が高ければ加点になりますし、「クレジットカード」「奈良 整体」「SEO 被リンク」「大阪 リフォーム」等、関連性が見当たらないような検索を繰り返してクリックをする人は無効化しているのではないかと考えます。

また、クッキーを消した状態のクリック率は無効化ということもやっていると思います。

要するに、生身の人間っぽいクリック率や滞在時間をアルゴリズムに組み込んでいると予想します。

2015年4月6日追記:実際はクリックを測定しているのではなく、リーズナブルサーファーモデルでクリックされやすい場所とされにくい場所でリンクを価値を変えているだけではないかなと考えています。

ブログの発リンクの場所による効果の違い

SEMアドバイザーの揺さBrain!でブログの発リンク場所による効果の違い実験の結果~その1という記事が公開されています。

記事本文、サイドバー、フッターからリンクを張っていって、どのページからのリンクの評価が高いかという実験を、分かりやすい画像と共に解説されています。

結論からいうと本文からのリンクの効果が高そうだということです。

相互リンクを導入しているサイトの場合、相互リンク依頼が来たら本文同士で相互リンクしませんか? と相手にお願いするのもいいかもしれませんね。

2015年4月6日:検索ランキングを上昇させる企みを持つ相互リンクはガイドライン違反になりますし、大量の相互リンクはペンギンアップデートや手動ペナルティの課せられる可能性もありますのでお薦めいたしません。

ホワイトハットとブラックハット

カウンセリング系ホームページの作成とSEO対策で、SEOのホワイトハットとブラックハットという記事が公開されています。2015年4月6日追記:閉鎖されたようです

白と黒をわけるのは、グーグルのガイドラインを守っているか、破っているかの違いですね。

私がロングテール狙いのホワイトハットSEOにこだわっているのは、変に順位が激落ちしたりしないという理由や、記事さえ書いていればアクセスが増えていくので楽という理由で行っています。

しかし、SEOの施策といっても様々な立場の違いがありまして、リンクを張ってでも順位を上げないとご飯が食べられない方もいらっしゃいますし、一流の検索エンジンスパム業者の手法というのは知識レベルで見ても非常に面白いものが多いです。

私は結局のところ「面倒くさいから」という理由でホワイトハットSEOを支持していますが、黒やグレーの方の手法のほうが派手であったり、よく考えられていたりで面白いものです。

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