当ブログはホワイトハットな施策にこだわったSEOブログです。

テクニック的な面では、ロングテール狙いだとか、SMO(ソーシャルメディア最適化)等の方法を紹介しているわけですが、本当に必要なのはテクニックではありません。

重要なのはコンテンツの内容です。

ある種、小手先ともいえるテクニックを紹介しておきながら、「重要なのは良質なコンテンツです」といわれると、「なんじゃそれ」とずっこけてしまう方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、優れたコンテンツはアクセスを呼びますし、増えたアクセスは確実にソーシャルシグナルを発動させ、ナチュラルリンクを獲得します。

実は優れたコンテンツの内容を考えるのにもテクニックが存在するのです。

というわけで、今回は良質なコンテンツを作るコツを解説してみたいと思います。

優れたコンテンツとはなんぞや

優れたコンテンツといわれても、どのようなものが優れているのかよくわからないという方もいらっしゃるでしょう。

全てを兼ね備えている必要はありません。

お馬鹿な画像や、爆笑モノの記事を書いているサイトを楽しんでいる人にとって、そのようなサイトは優れたサイトです。

お堅い解説サイトが優れたコンテンツであって、お馬鹿なコンテンツは低品質のサイトであるといったことはありません。

優良なコンテンツ=万人が見て優れているコンテンツである必要はないということです。

 

自分の持っている疑問を明快に解決してくれるサイト

例えば、当ホワイトハットジャパンブログですが、SEO関係者から見ると、初心者向けの低品質な記事ばかりの糞ブログと見られているでしょう。

しかし、初心者の方が何かに困って当ブログにたどり着いた場合、何かしらの答えを与える事もできているかと思います。

そのような方にとっては、当ブログのその記事の内容は低品質ではないと思って頂けているのではないでしょうか。

つまり、狙っている属性が上級者なのか、初心者なのかという違いはあるものの、その検索者の立場にたっての答えが用意できていたら一定の価値はあるコンテンツになるといえます。

ちなみに、私がSEO関係の疑問をググった時に高確率ででてくるのはパシのSEOブログ海外SEO情報ブログです。

上記のサイトを読めば、「ふむふむ。なるほど」と答えに導いてくださることが多いので、こういったコンテンツを沢山持つサイトが優良なコンテンツといえるでしょう。

友達に教えたくなるサイト

友達に教えたくなるサイトというのも、優良コンテンツの1つといえるでしょう。

私はライフハック系というジャンルがあまり好きではないのでほとんど読まないのですが、ライフハック系の記事というのは友達に教えたくなるサイトなのだろうと想像できます。

また、1つの趣味に特化して、詳しい情報が載せられているサイトなども、同じ趣味を持つ友人に教えたくなるサイトであるといえます。

利便性が非常に高いサイト

わかりやすいサイトを出すとしたら、価格.comでしょう。

最安値やユーザーの口コミが非常にわかりやすく出来ています。

価格.comはいわゆる、比較系のアフィリエイトサイトの超有名サイトです。

初心者の方の多くは、アフィリエイトであることさえ気付かず利用しているのではないでしょうか。

利便性、情報量ともに、これだけ優れたアフィリエイトサイトというのはなかなか見当たりません。

口コミで更にコンテンツが増えていくという仕組みも見事です。

面白い、楽しい、笑えるサイト

面白い読み物が多数アップされているブログや、面白いゲームが用意されているサイト、爆笑ものの画像や記事がまとめられている2chまとめブログなどがこれにあたります。

ひたすら可愛い犬猫の画像や動画が用意されているブログも、素敵な自作の音楽が沢山アップされているサイトなど。

読んで何か賢くなることがあるわけでもなく、疑問が解消されるわけでもない。

ただひたすらに笑ったり、癒されたりといった目的の為に存在するコンテンツです。

 

上記で色々と例を出してみました。

つまり、何が言いたいかというと、どのような方向性でコンテンツ作っても、優良なコンテンツを作ることは可能だということです。

 

Wikipediaを基準として、それを超えるコンテンツを作成する

さて、ここからが本題です。

方向性はどのような方向性でも構わないということは上記で解説しました。

重要なのはコンテンツの質になります。

コンテンツの質を高める為にWikipediaをライバル視せよ

コンテンツのジャンルにもよりますが、Wikipediaで大半の情報を得ることが可能です。

詳しい情報が沢山書かれており、検索エンジンからの評価もそれなりに高いサイトです。

私はWikipediaをものさしにして、コンテンツを作ることが多いです。

キーワードをロングテールで狙う際のライバルの強さを測定する

ビッグキーワードでのWikipediaの強さは、なかなかのものなのですが、ロングテールキーワードを狙う際はその限りではありません。

いくつかのそこそこの検索数が期待できそうなマイナーキーワードで検索してみましょう。

Wikipediaや楽天のショップが上位に入っている場合、比較的、狙いやすいキーワードだといえます。

コンテンツ内容の濃さでWikipediaを超える

Wikipediaではその項目の様々な情報が詳しく記されています。

必要十分な合格ラインといえるコンテンツ内容の濃さであることが多いです。

つまり、コンテンツの内容、ボリューム、質などで、Wikipediaを超えると自負できるくらいの内容に肉付けしていくといいでしょう。

わかりやすいアンサー

Wikipediaは詳しいですが、専門の人でないと少し難しすぎるところがあります。

誰でもわかるように親切に解説することによって、そのコンテンツの価値はWikipediaを超える可能性が高まるでしょう。

わかりやすく書くと同時に、事例や画像、動画なども追加していって、Wikipediaより詳しく解説できれば素晴らしいコンテンツになることでしょう。

 

Wikipediaを超えることによりSEOの効果が発揮し始める

当ブログで紹介しているテクニック的なSEOはコンテンツが一定の評価を得ている事により、更に効果を高めるような施策となっています。

一定の質を超えているかどうかは、Wikipediaより詳しいか、ためになるか、わかりやすいかということを意識してコンテンツを作成してもらえばわかりやすいかと思います。

私の管理している半分実験用のような使い方をしている個人日記(糞ブログ)でも、簡単なテクニック的な実験はできますが、やはりサイト自体の評価を高めていかないと大きな結果となって表れたりはしません。

価値のあるコンテンツかどうかを知る為の1つの基準として、Wikipedia超えを意識していくとわかりやすいですよ。

Wikipediaに匹敵する情報量があることは前提として、更にわかりやすい文章で書かれている、素敵な画像が沢山用意されている、わかりやすい動画が用意されている、読んでいて楽しくなるような構成をしているなどなど。

Wikipediaを超えるストロングコンテンツを作成していきましょう。

 

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