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CTRを高めるタイトルやアクセス数減少からの復活など6記事

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先週のSEO関連記事のまとめ記事です。

ウェブマスターツールのメール通知が無効化しているかもしれない件や、次回のペンギンアップデートは大変動が起こるかもしれないというMatt Cuttsのスピーチの内容、オリジナルコンテンツの重要性はわかるがどのように作っていけばいいのか、地域ページで集客を行う際、重複ページとみなされない方法、アクセスが激減したり、復活したりと不安定だったサイトのアクセス数が復活し、更に以前の水準をはるかに超えるアクセス数を記録した事例、クリック率を高めるタイトルの付け方の6記事のご紹介と感想をお送りいたします。

今週のピックアップ

 

ウェブマスターツールのメール通知が無効化されているかもしれないので要確認

Googleウェブマスターツールは非常に便利なツールです。

サイトに何か問題が発生した際、メッセージを受け取ることができます。

更に設定でそのメッセージをメールで受け取るように設定することもできますので、設定されているウェブマスターは多いと思います。

しかし、揺さBrain!の重要!ウェブマスターツールのメール通知の無効化に注意!によると、設定していてもすべてのアカウントでメール設定が無効化されているかもしれない不具合が指摘されていました。

私のウェブマスターツールを確認してみたところ、確かにメール通知設定が無効化されていました。

Googleウェブマスターツールのメール通知設定画面の画像です。

(画像はクリックで拡大されます)

おそらく不具合で全てのウェブマスターツールのメール通知の設定が初期化されているのだと思われます。

不具合だと思われますので、いずれ修正される可能性はありますが、ひょっとすると待っていても修正されないかも知れませんし、マルウェア感染時などの重大な情報は少しでも早く入手しておきたい情報ですので、是非、手動でメール通知を再設定しておくことをお勧めします。

 

次回のペンギンアップデートは大規模な変動が起こるかも

次回のペンギンアップデートの更新が行われたら、大きな変動が起こるであろうという趣旨の発言をGoogleのマット・カッツ氏が語ったそうです。

その詳しい内容が、海外SEO情報ブログのペンギン・アップデートの次回更新は大規模な変動を起こす、というマット・カッツ発言の真意という記事で翻訳されています。

不自然なリンクを見つけては食べる、ペンギンアップデートたん。「不自然なリンクは全て食べつくしてやるです!!」

 記事によると、単純なデータのリフレッシュではなく、新しい指標を組み込んでのアップデートになるようです。

つまり、アルゴリズムが進化して導入されることになりますので、今までより一層、怪しげなリンクを洗い出す能力に長けたペンギンに成長するということでしょう。

当ブログの読者の皆様の大半は、不自然なリンク構築を意図的に行ったりはしていないと思いますが、過度な相互リンクや、質の低いディレクトリサービスへの大量登録、リンクネットワークへの参加など、悪いとは気付かずに行ってらっしゃる方は少なくないかも知れません。

前回のペンギンアップデートをすり抜けたサイトでも、次回のペンギンアップデートでは見つかってしまい、アクセス数を減らしてしまうかも知れません。

自作自演リンク、有料リンクに手を出していない人はこれまでどおり何も心配する必要はないでしょう。
多少なりとも手を出してきて大丈夫かどうか心配な人は一刻も早く過去の過ちを清算しておくことをおすすめします。

全く問題ない自信がある方は、心配する必要がないどころか、検索結果ランキングがあがったり、アクセス数が増えるかもしれませんので、楽しみにしておいて良いでしょう。

また、過剰な相互リンクや低品質気味だと思われるディレクトリサイトやリンクネットワークに参加してしまっている方は、修正しておいた方が良さそうです。

 

オリジナルコンテンツを作る考え方

オリジナルコンテンツを作ろうとはいっても、一体、どのように独自コンテンツを作っていけばいいのか。

ECサイトの場合、他のショップでも同じ商品が売られていることは当然のごとく起こり得ます。

どこでも購入可能な商品を扱う場合、どのような考え方でユニークなコンテンツを作って行けば良いのかという考え方が、Re:veryのオリジナルコンテンツは視点のバリエーションが生むという記事で解説されています。

楽天でよく行われている、「レビューを書いたら何円引き」だとかで集めたレビューは、当たり障りの無い良いことを適当に書いたものや、Twitterのツイートより短いゴミのようような短文が集まってしまい、少なくともユーザーの役に立つレビューとはいえないものがどんどん溜まっていきます。

私個人的にはあまりに程度の低い役に立たないレビューは掲載しないほうが良いと思っています。

役に立たない=取り扱い製品の不満点が多いレビュー というわけではなく、きっちりと使ってもらって出てきたネガティブな意見はユーザーにとって有益でもあるし、そのようなレビューも混じっているほうがレビューの信頼感も増すというものです。

価格コムのレビューや、アマゾンのカスタマーレビューのように、放っておいてもディスカッションと呼べるほどのレビューが集まってくるサイトになるのが理想的ですが、通常のECサイトですと商品説明のページに力を入れるのが一般的でしょう。

その際、その商品の専門家である、ECサイトのスタッフに詳しい説明を書いてもらうのが良いでしょう。

また、製品紹介の記事を書く際に、ヤフー知恵袋で質問されている内容を参考にするということが紹介されています。

これはアフィリエイトサイトでページを作る際にもよく参考にされている方法なのですが、アフィリエイトサイトの管理者や、ECサイトのスタッフは、その道の専門家であるという強みはありますが、どうしても、初心者や素人目線で物事を考えることができない傾向にあるので、初心者の悩みがそもそも思いつかないので記事にできないという悩みを解消するヒントになります。

例えば、今この記事を読んでらっしゃる方は、

「このアイコンをダブルクリックしてから次に進んでください」

という説明を見たら、ダブルクリックすればいいのだな と理解できることでしょう。

しかし、パソコンを始めたばかりのシニアの方などは、ダブルクリックという意味がわからなかったり、右をダブルクリックしたり、そもそも指が震えてリズムよくダブルクリックができなかったりするものです。

そういう人の為に、ダブルクリックの解説記事や、上手にダブルクリックをする練習方法などを解説することには需要がある という考え方です。

 

地域ページを作成するときの考え方

地域別ページとは、「ホワイトハットストア西宮店」「ホワイトハットストア尼崎店」「ホワイトハットストア芦屋店」等の店舗別ページについてのことです。

上記のパターンですと、西宮に住んでらっしゃるお客様には、ホワイトハットストア西宮店に対する情報を提供し、尼崎に住んでらっしゃる方にはホワイトハットストア尼崎店の情報を提供すれば良いので、さほど難しくはありません。

しかし、あまり美しくない方法で集客させる形になるのですが、同じ会社であるにも関わらず、「西宮のSEOならホワイトハットジャパン」「尼崎のSEOならホワイトハットジャパン」「神戸のSEOならホワイトハットジャパン」といった感じで、ページを分けて地域キーワードを狙う方法があります。

この手法で私がページを作成すると仮定して、「検索エンジンというものが存在していない場合でもそのようなページを作ったか?」と問われたらYesと、とても答えられませんので、私ならそのようなページの作り方は行いません。

そのような地域ページを作成する際の考え方が、無料SEO対策のススメの地域ページの複製と重複コンテンツによるGoogleの評価という記事で公開されています。

地域ページを量産し、ユニークな内容だと見せかける為に、おまけのような感じでWikipediaの劣化版のような情報を載せパンダアップデートをかいくぐっているスパムサイトはいくつか見かけましたが、大量に地域キーワードでページを量産しているサイトに説得力はなく、私ならばここの会社は利用しないだろうな。と静かにブラウザを閉じました。

地域キーワードを狙う場合、お客様の実績や、お客様の声を載せる際に利用者の地域を書くというのが良い地域キーワードの狙い方だと思います。

正直、地域ページでこれは凄いと思えるような情報を載せていて、集客もできているようなサイトを見つけることができなかったのですが、Googleに評価されるような地域ページということであれば、とにかく各ページに独自性を出すしかないと思います。

実際、その通りだと思います。

SEO業者だとか、WEB作成業者が地域キーワードを無理やり狙っても、無理やり感が否めないページになってしまいます。

地域別のページで独自色を出すのは非常に難しいですよね。

例えばスタッフブログで、「○×市のクライアント様と打ち合わせを行いました。このクライアント様は○×市の名産品で町おこしを考えてらっしゃいます。そのキャンペーンのページを弊社が作成することになりました。以下○×市の素敵なところを解説」

なかなか難しいですが、条件さえ合えばできそうではありますね。

また、日本中の名産の野菜を扱っている八百屋のサイトでしたら、沖縄の野菜、和歌山の野菜などなど、ユニークなページはたくさん作れるでしょう。

自然にページを作れるのなら作ったほうが良いでしょうし、無理やり作ってサイトの格を下げるくらいならば作らないほうがいいと私は考えます。

 

アクセスが激減したサイトの復活事例

アクセスが激減したり、復帰したりと不安定なヨーヨー現象らしき状況から復帰し、アクセス数が以前よりはるかに増えた事例が、パシのSEOブログのアクセス数減少から回復したサイトがまた逝き、そしてまた生還するという記事で公開されています。

私の手持ちのドメインの1つでも、ヨーヨー現象を繰り返していたサイトがあったのですが、そのサイトは1日数十アクセスの超弱小サイトでした。

パシさんのサイトの事例では1000PVを超えるような人気サイトでありながら、謎のヨーヨー現象に悩まされていたようです。

上がったり下がったりという挙動は、私個人的にはフィルタリング発動の閾値ギリギリのラインに経っている際、アルゴリズムAでは通常の順位で、アルゴリズムBではギリギリで閾値を超えてしまいフィルタリングされているのではないかと、妄想しています。

アクセスが復活し、更にそこからアクセスが増えてらっしゃるようですので、心が休まらない時期は脱したのではないかと勝手に予想します。

一体、どの施策が功を奏したのかはわかりませんが、行った対策を全て公開してくださっていますので、同じような状況に悩まされている方は是非参考にしてみてください。

 

CTRを高めるタイトルの設定方法

検索ランキングの上位に位置していても、魅力のないタイトルをつけているとクリック率が下がってしまい、勿体無いことになってしまいます。

また、検索ランキングの2ページ目に位置していても、魅力のあるタイトルであれば、2ページ目まで見に来た熱心な検索者にクリックしてもらえる可能性が高まります。

どのようなタイトル付けのルールを設定すれば良いのか。

SEO is DEADのクリック率を上げるタイトルタグの作成の仕方という記事で解説されています。

タイトルからは専門用語を省いたり、具体的にわかりやすいタイトルをつけたり、訪問者が求めていることをタイトルに設定することにより、クリック率が高まります。

検索者のそれらの心理状況がわかりやすく解説されている素晴らしい記事になっています。

SEO視点で言いますと、「24時間受付」という文言をトップページタイトルタグに入れた場合、トップページのどこかに「24時間受付」という文言を入れる必要があります。

そうしなければ、Googleに勝手にタイトルタグを書き換えられる可能性も出てきてしまいます。

恥ずかしながら、このような方法でタイトルタグの書き換えを防ぐことができると言うことを知りませんでした。

Googleに勝手に書き換えられたくない素敵なタイトルができた際には、コンテンツのテキストの内容にもそのフレーズを含めておきましょう。

 

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