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【ペンギンアップデート】スパム対策の新アルゴリズム導入とその対策

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前回にGoogle大変動!?ホワイトハットSEOはメシウマSEOという記事でもお伝えしましたが、Googleが2012年4月25日頃に、WebSpam対策のアルゴリズムを強化しました。

今回のアップデートには「ペンギンアップデート」という名が付けられたそうです。

わかりやすい名前が付けられているアップデートでは、日本にはまだ入ってきていない(と言われている)「パンダアップデート」が有名ですね。

ちなみにパンダアップデートとは、コンテンツファームを行っているような品質の低いサイトを排除するアルゴリズムです。

パンダアップデートは主にサイトの中身を判断するアルゴリズムのようですが、今回導入されたペンギンアップデートは、不正なリンクで検索順位を操作しているかどうか判断するアルゴリズムのようです。

パンダに続き、ペンギンという動物的な名前が付けられていることから、かなり力の入ったアルゴリズムであることがうかがい知れます。

しかし、パンダはともかく、ペンギンはLinuxの代名詞的なものなので、もっと他の動物にする選択肢はなかったのでしょうかね。

ネーミングの話はおいといて、今週はペンギンアップデート関連の記事の紹介を行います。

追記:修正方法や対策を別記事でまとめました

グーグルペンギンアップデート対策。順位低下した原因を究明し対処しよう

追記2:パンダアップデートが日本に導入されました。

2012/7/18にパンダアップデートが日本にも導入されました。

7月18日を境にアクセスが減っているサイトはパンダアップデートの影響を受けた可能性が高いです。

以下の記事を参考にして対策を考えてみてください。

パンダアップデート対策まとめ
パンダアップデートが日本にも導入。初心者向けの解説と対策

 

今週のピックアップ

 

米Google、ウェブスパム対策のアルゴリズムにペンギン(Penguin)と命名

SEMリサーチで「ペンギンアップデート」 米Google、ウェブスパム対策のアルゴリズムにペンギン(Penguin)と命名という記事が公開されています。

ペンギンアップデートの命名はGoogle自身が行ったそうですが、なぜペンギンと名付けたかまでは言及されていないようです。

日本でも25日時点で一部のサイトが大幅(100以上)に検索順位を落としていたり、ドメインごとインデックスから消滅した事例をすでにいくつか確認している。

順位の低下だけではなく、インデックス削除という重大なペナルティを課せられるパターンもあるようです。

主に低品質なディレクトリサービスへの登録やページ間の移動がほとんどなされないような相互リンク集がターゲットになっているような感じはしますが、今後様々な情報が出てくるでしょうし、ペンギンアップデート自体も次々に改良されていくと予想されますので、問題がありそうなコンテンツを有している方や、今は影響を受けていなくても、いずれ進化したペンギンに捕捉されそうな施策を行ってらっしゃる方は早急に対処したほうがいいでしょう。

 

サテライトで使っていた無料ブログが吹っ飛んだ事例

実際にペンギンアップデートのアルゴリズムに捕まってしまったと推測される事例が、カウンセリング系ホームページの作成とSEO対策のふ、吹っ飛んじまっただよ~という記事で書かれています。

記事の内容によると、メインサイトは無事だったようですが、サテライトサイトである無料ブログが一気に順位を落としたようです。

Googleのガイドラインに違反したスパム業者のバックリンク施策がペンギンアップデートで鉄槌を受けたようです。

現時点で全てのブラックハットなサイトが影響を受けたわけではありませんが、「今回影響を受けなかったから安心な施策」というわけではなく、今後改良が加えられていって駆逐される可能性は高いと思われますので、ガイドラインに反する施策はやめておいた方が無難であると私は思います。

 

ペンギンアップデートに捕捉されたらどうすればいい?

さて、ペンギンアップデートに捕捉されて順位を落としてしまった場合、どういう対応策をとればいいのでしょうか。

何か該当するような悪意を持った施策を行っている自覚があるのならば、問題点を全て修正する必要があるでしょう。

  • 不自然なリンク供給(サテライトサイトからのリンク施策や有料リンク購入)
  • 過剰な相互リンク(関連性の無いサイトとの相互リンクや大量の相互リンク)
  • 無料、有料問わず、実質的にページランク転送を目的とされたディレクトリサービスへの登録

特に初心者が犯しがちな違反は、関連性の無いサイトとの相互リンクや、大量の相互リンク。

それと、無名のディレクトリ型検索エンジン(yomi serch系)への登録あたりではないでしょうか。

問題がある場合、問題箇所を全て訂正することです。

中途半端に修正しても、完全に修正されるまではペナルティは解除されません。

全く身に覚えが無いのにペンギンアップデートに捕捉された場合

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全く問題が無いのに違反していると誤認されている場合、こちらのフォームからフィードバックを送ることができるようです。

まだ導入されたばかりのアルゴリズムですので、完璧に動作しているわけではないでしょうし、勘違いされて順位を落とすサイトもあるかもしれません。

そのような場合は、遠慮せずにフォームより異議申し立てを行うと良いでしょう。

 

今回のペンギンアップデートで順位を大幅に落としたサイトは、何らかのガイドラインに反したスパムを行っていた可能性が高いです。

しかし、ブラックハットな施策を行っているのに順位を落としてないサイトもまだまだ星の数ほど存在しているかと思います。

今後もどんどんペンギンアップデートを改良していってもらって、ブラックハットなスパムを根絶して頂きたいと思います。

 

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