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SEOライティングやタイトル直下のAdSenseを外した際の収益の変化等5記事

  • SEO

2013年1月4週に公開されたSEO関連の記事で、興味深い記事をピックアップしました。

SEOライティングの技術について、スマホ向け専用アプリ広告を差し込む際の注意点について、サイトの改修作業を行った際のアクセス数の移り変わり、タイトル直下のAdSenseを外したその後、共起について、の計5記事のご紹介と感想をお送りします。

優れた記事ばかりを選んでいますので、是非、あなたのコンテンツをよりよい物にする際のヒントとして参考にするといいでしょう。

ピックアップ

SEOライティング

SEOにとって最も重要なのがコンテンツであることは紛れもない事実です。
そして、そのコンテンツの良し悪しを左右する可能性を持つものの一つがライティングです。

文章が上手な人も、苦手な方もいらっしゃるとは思いますが、日本語を用いて文章を構成する際に気をつけたいポイントが、SEOとその周辺のSEOとライティング技術についてという記事で公開されています。

この記事の中で実際にLancersというマッチングサービスで原稿の依頼を行った感想が記されています。

ライターの力量にもよる所もあるのでしょうが、田村さんが受け取った原稿は悲惨な出来だったとのことです。

やはり数百円で書かれる記事は、その金額程度の値打ちしかないことが多いのでしょう。
優れた文章が書ける方は、ご自身のメディアで発信されて広告収入等を得るほうが、よほど儲かるでしょうし。

記事の中で低品質なテキストは冗長であることが多いと述べられています。
私自身がブログに書いているテキストも、その辺りをもう少し意識して文章を構成していく必要があると感じました。

バックリンクを調査していると、ページランクを転送することを主目的とした低品質なコンテンツのページを発見することがあります。

そのようなページで用いられている文章は、おそらく、低賃金で書かされているアルバイトや、Lancersで募集されたテキストなのだと予想します。

冗長であるとか、内容が薄いという以前に、

  • 段落がほとんどない、もしくは、一切ない
  • 情熱が感じられない
  • なんとなく負のオーラが漂っている

といった特徴があり、人の目で見ると明らかにおかしいものが多いです。

逆にいえば、多少冗長であろうが、文章がおかしかろうが、伝えたい情報がそこにあり、情熱が感じられるのであれば、それは優れたコンテンツになり得るとも思います。

スマホページ向けインタースティシャル広告はクローリングを阻害する可能性がある

スマートフォン向けページで、専用のアプリのダウンロードを促す際に、インタースティシャル広告(ページとページの間に挟み込まれる広告)を利用していると、スマートフォン版のGoogleクローラーのクローリングを阻害する可能性があるという記事が、海外SEO情報ブログのスマホサイトでアプリのダウンロードを促す“インタースティシャル”ポップアップはGooglebotのクロールを妨害するで公開されています。

あくまで個人的な好みですが、想定していなかった広告が差し込まれるのは、あまり気持ちのいい事ではありません。

全く想定していない差し込み方をされるニュースサイトの場合、Skipのリンクを発見する前に、ここには見たかったコンテンツが存在していないんだと勘違いされ、閉じられてしまう可能性が高いように思えます。

優れた専用アプリを公開しているのですから、是非、多くのユーザーに使っていただきたいところではありますが、クローラービリティを損なってしまう危険性も気をつけたいところです。

サイトの改修作業を行った後のアクセス数の推移

パンダアップデートやその他の影響によりアクセスが落ち込んだサイトの、過去の記事をメンテナンスしたことによるアクセス数の増減の事例が、WP SEOブログの改修作業を行ったサイトのその後のアクセス数の変化で公開されています。

改修作業を行ったことにより、以前の水準までアクセスが戻ったサイトもあれば、多少は戻ったが完全には復帰していないサイトもあるようです。

私の関係しているサイトで、大幅なコンテンツの追加や追記を行なって頂いているサイトがいくつかあるのですが、作業を行うことによりアクセスが増え続け5ヶ月程で以前の2倍のアクセスに達したサイトもあれば、改修作業開始から1ヶ月程経っていますが、現在のところ微増程度で沈黙しているサイトもありました。

検索エンジンに再評価され反映されるまでには、結構な時間が掛かるものだと予想されます。

また、追記や改修を行ったが思ったようにアクセスが増えなかったとしても、悲しむことはありません。

大幅な追記が可能なコンテンツが残っていたということは、いずれパンダアップデート等に捕まってしまう危険性が高いコンテンツであったと判断出来ますし、将来的にアクセスを激減させてしまう懸念を減らすことが出来た時点で、手をいれる価値があったと考えるべきです。

サイト内で気になっている部分を修正すると清々しい気持ちになりますし、サイト運営のモチベーションも上がっていき、個々のページの質が高まればユーザーにとって良いサイトになりますので、やった方が良いことは間違いありません。

素晴らしい考え方です。

ユーザーのために改善を続けることは、いつかきっと、自サイトの評価となって帰ってくると思います。

タイトル直下のAdSenseを外した後のPVと収益の変化

ブログのタイトル直下に、広告を差し込むスタイルのブログは、よく見かけるところです。

やはり、目立つ位置に広告を配置すれば、CTRも高まるでしょうし、それに比例して収入も増えると考えられるからです。

しかし、Googleはページレイアウト分析アルゴリズムも用いて、ページの評価を行なっています。

ファーストビューに広告が占める割合が高い場合、広告が目立たないサイトに比べ、評価を下げるといった動きを見せると考えれます。

一般的に、広告が目立てば広告収入は増えるでしょうが、アルゴリズムの影響でサイト評価が下がってしまうと、アクセスが減少し、広告収入も減ってしまいます。

アクセス数と広告収入を天秤に掛けて考える必要がでてくるのですが、実際にタイトル直下のAdSenseを外してみてからの動向の事例が、アフィリエイト野郎のタイトル直下のAdSense広告を外した後のPV・収益の変化という記事で公開されています。

ジャンル的に、広告は無意識に脳内でシャットアウトされているユーザーが多いサイトですので、目に見えた訪問数の変化などはなかったようですが、目立つ位置からの広告を外しても、目に見えるほどの変化はなかったようです。

いつかアルゴリズムに引っかかって大幅にアクセスが落ちるかもしれないと心配されている方は、一度広告を下部に移動させてみて、収益の変化を測定してみるといいかもしれません。

さほど収益に大差がないのであれば、精神衛生上好ましいと考えることも可能になります。

アンカーテキストにとって変わって重要なシグナルになる可能性を秘めた共起

検索ランキングの順位を決める際に大きな指標とされていることで有名なのがリンクです。

そして、そのリンクに含まれているアンカーテキストは、順位を決める際の大きなシグナルになっていることは広く知られています。

しかし、今後はアンカーテキストの占める重要度が徐々に減少し、共起がとって変わるかもしれないという予想が、Daily SEOmoz Blogに掲載され、WEB担当者フォーラムのアンカーテキストに取って代わって「共起」が有力なシグナルとなる(予測)で翻訳されています。

今後も引き続きアンカーテキストも指標として使われることになるでしょうが、それ一辺倒というわけではなく、アンカーテキスト付近に存在する共起語も重要な指標として使われるでしょうし、ページ内の共起後も重要視されるでしょう。
また、リンクが張られていなかったとしてもサイテーションや引用されていることにより、一定の評価を得るようになる(一部では既にそうなっている可能性がある)と考えれます。

アルゴリズムの話ですので、それを知ったからといって、我々ウェブマスターが早急に何かしらの対策を打つ必要性はありません。

今まで通り、いや、今までにも増して、ユーザーの心に響くコンテンツを提供して、様々なところで話題になればいいだけの話です。

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