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警告を無視するとインデックス削除されることもある他5記事

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SEOのホワイトハットジャパンブログの色合いをねずみ色から赤系に変えてみました。

以前より格好悪くなった気がしなくもないけれども、見た目の印象は他のブログと被りにくくなったのではないでしょうか。

本格的にデザインをいじくってみたい気もしますが、なかなか時間が。

まぁ、初見の方がいきなり離脱してしまうほどひどい色合いではないと思っているのですがどうでしょうか。

SEOブログなんかを書いていても、色彩のセンスやデザインのセンスは養われないものです。

では、興味深い記事をピックアップしましたので、ご紹介と感想を述べてみたいと思います。

今週のピックアップ

 

ロングテールSEOまとめ

当ブログでも推奨している手法である、ロングテールSEO。

細かいキーワードをたくさん拾っていくことにより、様々なマイナーなキーワードや複合キーワードでアクセスを集める手法です。

そのロングテールSEOの達人と言われているパシのSEOブログのパシフィカス氏が、ロングテールSEOのまとめ~ロングテールSEOって何?という方へ~という記事で、その方法と実際のロングテールのキーワードやデータを惜しげもなく公開されています。

SEOのテクニックをあまり知らなくても、その分野の知識があればアクセスを安定して集めることが出来るロングテールSEO。

パシフィカス氏の書いたこの記事を読むだけで全体のイメージを掴むことができるでしょうし、事例である1ヶ月分のキーワードデータ(なんと7サイト!!)を眺めれば「あぁ。こういうことか」と理解してもらえると思います。

様々なロングテールを拾いながら記事を作成し続けて行く事により、情報量豊富な専門サイトへと育っていってドメインの評価も上がっていって更にアクセスが増える。

時間と手間と知識と愛が必要な手法ではありますが、結果に結びつきやすいテクニックでもあります。

うまくやればそんな仕組みになっていくはずですので、アクセスアップを狙うウェブマスターはよく勉強してみるといいでしょう。

 

 

キーワードを意識しないロングテールSEO手法

ロングテールSEOは集客効果が高く、誰にでも取り組むことが出来るのでお勧めな手法なのですが、漠然とキーワードを拾えといわれてもどうすればいいのかわからない方もいらっしゃるかと思います。

それに、ただ、キーワードを混ぜていっても、売上に繋がらないページが出来てしまうだけだったりもします。

狙った客層をにマッチするキーワードの拾い方が、SEOとその周辺のキーワードを意識しないロングテールSEO手法という記事で公開されています。

ロングテールSEOで一番重要なのは「マーケティング」であると、田村氏は仰っています。

簡単なようで案外出来ていない、「購入者の視点で発想」。

その発想のしかたと、そのときに拾えるキーワードの種類を、贈答用のタラバガニの例を出してわかりやすく解説されています。

私はロングテールSEOで大事なことは、自分が良いと思える記事を一生懸命書くことにあると思っているのですが、その記事のネタを考えるときや、漠然とは頭に浮かんでいるネタを購入者の気持ちになって味付けしていくことにより、客層にマッチしつつたくさんのキーワードを自然と拾えるようなページが作成されるでしょう。

 

ペンギンアップデートのデータ更新

2012年5月26日にペンギンアップデートの最初のデータ更新が行われたようです。

GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がTwitterでつぶやいたそうです。

そんなペンギンの更新についての記事が海外SEOブログのGoogle、初となるペンギン・アップデートのデータ更新を実行。大きな順位変動はほとんどなし。という記事で解説されています。

アルゴリズム本体の改善というよりはデータの更新にとどまっているらしく与える影響は軽微のようです。

とのことで、前回にペンギンに食べられてしまったサイトが改善しているかどうかを確認してランキングを戻したり、新たなスパムサイトを捕獲したりといった程度なのでしょう。

以前にグーグルペンギンアップデート対策。順位低下した原因を究明し対処しようの記事のコメント欄で過剰な相互リンクが原因と思われる大幅なランキングダウンの相談を受けましたが、そのサイトは相互リンクを整理することにより、ペンギンから開放されたようです。(適当にサイトを見ながら検索を掛けてみましたが、フィルタリングされているような印象はなかったので解除されたと判断しました)

また、同時期に前回のペンギンアップデートをすり抜けたとされていた、自動相互リンク系のサイトが大幅にページランクダウンや、検索エンジン検索結果のランキングダウンを引き起こしているようです。

こちらについてはペンギンアップデートの精度があがったのか、他の要因でペナルティを受けたのかはわかりませんが、アルゴリズムをすり抜けてしまったスパムは早かれ遅かれ対策される可能性は高いと言えるでしょう。

瞬間的に稼げればいいサイトならそういった手法もアリかもしれませんが、長期的に安定して続けていきたい場合は熟考する必要があるでしょう。

 

ペンギンからのリカバリ事例

海外のWPMUというWordPressの人気情報サイトがペンギンに捕まってしまい、大幅にトラフィックを失ってしまったのですが、なんとかペンギンアップデートのフィルタリングから生還したようです。

その事例の詳しい内容が、WEB戦略ラウンドナップのペンギン・アップデートからのリカバリー事例、WPMUの場合という記事で解説されています。

この事例は自業自得的な過剰な相互リンクや、キーワードの乱用などの一般的なイメージのスパムを行った為にペンギンに捕獲されてしまったというのとは少々趣が異なります。

  • WordPressのテーマを配布していた
  • フッターにはPowered by 〜というサイトワイドリンクがあった
  • いくつかのスパムブログもそのテーマを利用していた
  • そのテーマを大量のサブドメインで運用するサイトがあった

WPMUは配布したテーマを使用している怪しいサイトを見つけ出し、フッターリンクの削除をお願いしたそうです。
(ほとんど外してもらえなかったそうです)

結局、原因は大量のサブドメインで運営されていた1つのサイトだったのではないかというお話ですが、何らかの配布物をリンク付きで配布する場合、一気にリンクを無効にできる仕組みが必要かもしれませんね。

リンク先のURLをサブディレクトリに向けておいて、問題が起きたらそのページを削除するとか、301リダイレクトを使うとか。

どちらにせよそういう手法自体がイレギュラーともいえますので、今回の件はペンギンの誤動作と言っても良いのかもしれませんし、こういうこリスクも起こりうるので配布物にはrel=”nofollow”を付けておくほうが良いよという意味かもしれませんね。

 

警告を無視するとインデックス削除もありうる

不自然なリンク警告についての記事が多いSEO Imagination!で、新たな事例が2記事公開されました。

不自然なリンク警告への対応後にサイト内のガイドライン違反の警告が

Googleからの警告はリンク周りの警告のイメージが強いですが、ページの品質がガイドラインに違反している場合にも届くようです。

警告を受けたサイトを伊藤さんが確認したところ色々と問題が確認できたそうです。

  • 隠しテキストサイト
  • 関係ない相互リンク集の設置
  • キーワードスタッフィング(キーワード詰め込み)

隠しテキストを書くくらいなら、本文に書いたほうがいいと思うのですが、不自然にキーワードを詰め込みたい場合、隠すことになるのでしょうか。

今でも時々、フッター周りなどで、隠していないキーワードの詰め込みを行っているサイトも見かけますよね。

隠しても隠さなくても、今のGoogleがそのキーワードを評価することはないと思われます。

バレなければ効果のある手法なら気持ちは理解できなくもありませんが、バレなくても効果はないような手法はどうでしょうか。

未だオールドスクールな手法を知らずに使う人は多いのかもしれません。

発リンクに対する不自然なリンクの警告が届いた時の対処方法と実験

こちらは「警告を受けたがそのサイトは捨てようと思っている」サイトで、あえて警告を無視したらどうなるのかといった実験や、不自然な発リンクで警告を受けたサイトの発リンクに全てrel=”nofollow”を付けて再審査を出した事例です。

全ての発リンクにnofollowをつけた場合

結論をいうと、リンクを削除しなくても発リンクにrel=”nofollow”をつけることにより、不正なリンクを全て外したのと同じ対応になったそうです。

アクセスが多少でもある場合、リンクを削除するよりもrel=”nofollow”をつけてリンクを生かすほうがいいのかも知れませんが、「nofollwをつければ何をしても良し!」というわけではありません。

やりすぎるとドアウェイページとみなされてしまうでしょうし、そのあたりはリンクの数と相談になるのではないでしょうか。

アクセスを送る為だけに存在するページからの発リンクはnofollowより、ページやリンク自体を削除するほうが安心感は高そうです。

警告を無視した場合

警告を無視し続けて約20日でインデックスが削除されたそうです。

警告にも色々レベルというか、悪質度があるのかもしれませんが、特にひどい手法をとっている場合にはインデックス削除されてしまうこともあるようです。

発リンク供給用媒体などはウェブマスターツールに登録していないことが多いと思われますので、アクセスが急に減っただとか、site:コマンドを実行したときに初めて気付くパターンなのかもしれませんね。

ペナルティやインデックス削除も覚悟のサイトならウェブマスターツールは不要かもしれませんが、そうでないならウェブマスターツールには登録しておきましょう。

 

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