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データハイライターでマークアップ支援や301を使わず移転させたサイトの事例等4記事

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2013年5月の第4週に公開されたSEO関連の記事の中から興味深い記事をピックアップしました。

データハイライターがいろいろなタグ付けに対応、リダイレクトを使わずに移転させたサイトの各種データ、UXとSEOの関係、成果を出すためにはキーワードが重要の計4つの記事のご紹介と感想をお送りします。

まだ目を通していない記事がございましたら、チェックしておくことをお勧めします。

ピックアップ

データハイライターが様々なタグ付けに対応

データハイライターとはウェブマスターツールで使える便利な機能の一つで、構造化マークアップに詳しくない人でもGoogleに構造を伝える支援を行なってくれる機能です。

海外SEO情報ブログのデータハイライターが、商品やレストラン、記事などイベント以外のタグ付けをサポート開始という記事で、データハイライターが様々なタグに対応したことが解説されています。

別にデータハイライターを使ったからといって、「コンテンツの構造が検索エンジンに更にわかりやすく伝わり検索順位が上がる」といったことはありません。

設定することにより、検索結果にマークアップしておいた内容が整理され表示されるかもしれないというものです。

うまく反映されれば、ユーザーにとっても非常に便利になるでしょうし、検索ユーザーが求めているものに合致していればCTRの向上も期待できるかもしれません。

Schema.orgマークアップといわれてもさっぱりわからない方や、ググってみても実装方法がさっぱりわからない方には、非常に便利な機能だと思います。

ウェブマスターツールをまだ導入されていない方は、これを機に導入することをお勧めします。

ウェブマスターツールの導入方法はウェブマスターツールの登録と導入方法の記事で実際の画面のスクリーンショットを用いながらわかり易く解説しています。

リダイレクトを使わずに移転させたサイトのデータ

通常、ドメインを移転する際には301リダイレクトを使い、旧ページにアクセスした人をスムーズに新ページに遷移させる仕組みを用います。

301リダイレクトを用いた正しい移転方法で行えば、普通は以前の検索順位や検索トラフィックスを維持したままドメインを変更することができます。

厳密にいうとリダイレクトが挟まるため、いくらかのPageRankの消失があると考えられますが、普通は検索順位の下降等に、ほぼ気付かないレベルで移転は成功します。

とはいえ、今まで運営していた環境が必ずしも301リダイレクトを使えるとは限りません。

無料レンタルスペースや無料ブログなどを使われていた場合、301リダイレクトが使えない事のほうが多いでしょう。

バカに毛が生えたブログのリダイレクトを挟まず、旧サイト削除によるサイト移管認識を実施して半年以上経過した各種データという記事では、301リダイレクトが使えない環境で、旧サイトのすべての記事を削除し、トップページにサイト名◯◯は移転しました。移転先はこちらと新ドメインにリンクを張ることによって、Googleに移転したことを伝えるという手段をとった際のデータが公開されています。

現在のGoogleは非常に進化しており、おおよそ移転したことが明らかな場合、301リダイレクトを行わなくても移転したことを認識します。

ちなみに、旧にペラページに変更して移転という文字列と共に別サイトへのリンクを張ると、移転はしていないのに移転したものだと勘違いして処理されることがあります。

私の手持ちのドメインで一つそんな挙動になったものがあり、リンク皆無のペラページなのにも関わらず、Toolbar PageRankが3になっているものがあります。
関連記事:自分の身に覚えのないページランク偽装をやらかしていた??

ずっとほったらかしにしているのですが、2013年5月22日現在も、勘違いされた状態になっています。

話はそれましたが、バカに毛が生えたブログさんの事例では、一応移転は進んでいるものの、301リダイレクトで移転した時のように、検索順位まで上手に引き継がれているわけではないようです。

301リダイレクトが使えなかったり、<head>セクションが編集出来ないサービスを使ってしまっている場合、現状ではトラフィックを減らさない移転は難しいということになるのでしょうか。

UXとSEO

UX(User Experience)を良い物にしようとすると、SEOと衝突してしまうのではないかという心配はよく耳にします。

SEOmozでUXにまつわるうわさ話についての解説された記事がWeb担当者フォーラムのUX(ユーザー体験)とSEOに関して正すべき5つの都市伝説(前編)で翻訳されています。

そこで解説されている、ソーシャルへのリンクの選択肢が多すぎることによる問題点について、Webでのお話ではありませんが、最近似たような体験をしました。

私は特に理由もなく、沖縄旅行に行きたいなぁと、沖縄旅行のパンフレットをいくつか持ち帰ったのですが、そのどれもが細かく様々なホテルやプランを提示しているもので、選択肢が多すぎたので比較するのも面倒になりました。

お勧めのプランを2~3わかりやすく説明しているだけなら、その中から選択していたかもしれないのに、多すぎることにより、どの選択も選ばなかったわけです。

それと同じで、ユーザー層をよく考えて、主に使われているソーシャルボタンに絞り込むことにより、より多くの方に押してもらえることは十分に考えられます。

なお、当ブログの記事の末尾には、Twitter FB はてな Buzzurl mixiなどの様々なソーシャルボタンが並んでいますが、これは、その更に下に配置している広告に目が行きやすくするためのスケベ心ですので参考にしないでください。

キーワードをイメージすることが重要な理由

SEOにおいて、キーワードの選定は非常に重要です。

SEO Imagination!のSEOで成果を出すためにキーワードについて深く考えるという記事では、自サイトの売上を増やす可能性があるキーワードを考えることの重要性が説かれています。

効果的なキーワードをピックアップするには、各種キーワードツールを用いるのも有効な手段ではありますが、それだけでは不完全です。

検索する仮想のユーザーを想像して、その人にキャラクター付けまで行い、ストーリーを組み立て、その1つのストーリーに基づいた検索行動をイメージして、全く拾えなかったお宝キーワードをピックアップしていく作業も重要だと思います。

私はボーダーコリーという、非常に抜け毛が多い犬種を飼っているのですが、ボーダーコリーの抜け毛問題を解決するロボット掃除機のコンテンツがあれば、売れるのではないかと思います。

「ロボット掃除機」というキーワードを狙うだけではなく、「ボーダーコリー 抜け毛対策」といったキーワードを狙うといった寸法です。

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