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Webサイトの表示速度は速ければ速いほどいい

  • SEO

私は先日、ウェブサイトの引越しではない、リアルの引越しを行いました。

うちの愛犬が大きくなったため、のびのびと暮らせるようにと、少しだけ広めの家に引越しした次第です。

引越しが終わったのはいいのですが、光回線の工事まで数日開いてしまうことが判明。

私の商売はインターネットが繋がっていないと、なんともなりませんので、UQ WiMAXで接続し数日間業務を行なっていました。

遅い回線でアクセスしたからこそ気づいた、表示速度の重要度について記したいと思います。

Webサイトの表示速度は重要

表示速度が遅い時のイライラは、早い回線では気付かない

普段、FTTHやCATVなどの高速回線になれていると、サイトの作りによっての表示速度の遅さはほとんど体感しないものです。

遅いなーと思うときは大抵、ウェブサーバー側が原因であることが多いです。

その昔、インターネットが流行り始めた頃はダイヤルアップ回線で接続されている方が大半でしたので、出来る限り表示を早くするために、ウェブサイトには極力余分なものは置かないといった作りが推奨されていました。

しかし、ブロードバンドが普及した今、ウェブサイトはとても賑やかで多機能なものになっています。

いつも光回線でブラウジングを行なっていると、多少重いサイトであっても回線が良すぎて、速度が遅いことに気づきません。

3G回線や公共WiFi、モバイルWiMaxなどの回線は、必ずしも品質が高いわけではない

今回私は、UQWiMaxを使ってブラウジングを行ったり、仕事をこなしたり、ブログを書いたりしていました。

場所にもよるのでしょうが、私の自宅のUQWiMaxのデータ通信は、速度がとても遅く、画像が1枚表示されるまでに10秒くらい、ぼけーっと待つ必要がありました。

3G回線もキャリアや場所によって速度の早い遅いはあるでしょうが、基本的に遅いものだといえるでしょう。

当ブログにいらっしゃるユーザーの大半はWindowsやMacといったパソコンを使われている方なので大変な問題ではありませんが、私の関係しているサイトの中には、スマートフォンの割合が5割を超えているところもありますので、そのようなサイトをパソコンでのみ閲覧しているだけですと、多くのユーザーを離脱させてしまっていることに気付かない可能性があります。

レスポンシブ・ウェブデザインなどを用いて、スマートフォンに最適化する重要性が叫ばれる今日このごろですが、デザインの最適化よりも重要なのは、回線速度に合わせたコンテンツの最適化ではないかと感じました。

例えスマートフォン用のサイトを用意していなかったとしても、そこに知りたい情報があるのならば、多くのユーザーはフリックやピンチを駆使して閲覧してくれますが、明らかに遅いサイトの場合、離脱されてしまう可能性は非常に高いでしょう。

レスポンシブ・ウェブデザインでサイトを作ったからといって、それだけではユーザーインターフェイスをスマートフォンに最適化しただけです。

スマートフォンがダウンロードするデータは同じ回線にも最適化した画像を考える必要がありそうです。

レスポンシブルウェブデザインでサイトを作る際には、モバイルファーストという考え方が大事だそうです。

モバイルファーストとは、パソコン用に作られたページを元にスマートフォン用のページを作るという従来の考え方とは逆に、スマートフォン用のページを最初にデザインし、パソコン用のページを制作していくという考え方です。

回線速度に合わせて出来る限りダイエットさせた画像を用いる場合、パソコンサイトでは見栄えの美しさが劣ってしまうかもしれません。

そういうシーンの場合、レスポンシブルデザインよりも、同一URLで複数用意しているページ切り替えるダイナミックサービングのほうが細かく最適化できるかもしれません。

SEOで重要なのはユーザーへのおもてなし

SEOの基本はユーザーへのおもてなしです。

検索者を満足させるコンテンツを用意するのは当然ですが、それにとどまらず、ストレスのない環境を用意することにより、そのサイトをより高く評価してもらえます。

  • 優れた内容
  • 操作のしやすさ
  • コンテンツの見やすさ
  • 表示速度の速さ

ユーザーのためになる改善は、いくらやってもやり過ぎにはならないはずです。

せっかく優れた情報を掲載し、読みやすくて使いやすいように工夫されているページなのに、表示が遅すぎて離脱されてしまっては非常にもったいないといえるでしょう。

「ちょっとくらい遅くても」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、表示が遅いせいで離脱した経験はきっとおありだと思います。

特に、初めて来られたユーザーはあなたのコンテンツにそこまで期待はしていないことが多いです。

読み進めるうちに気に入ってもらえるはずなのに、表示が遅くて読んで頂けないのは残念なことです。

画像などをダイエットさせたり、少しでも表示の速いサーバーを使ったりと、様々な方法で高速化が可能です。

WordPressを使っていて表示速度の遅さに悩んでいらっしゃる方は、キャッシュプラグインで高速化するのもお勧めです。

ユーザーをもてなすサイトにはGoogleからのご褒美があるかもしれない

Googleはユーザーに愛されるサイトを評価し、検索結果の上位に表示します。

サイトの評価を決める際には、様々なアルゴリズムを用いての計算が行われるのですが、サイトの表示速度も指標の1つとして使われています。

表示速度を上げれば、くだらないコンテンツでも上位表示されるというわけではありませんが、良いコンテンツと快適な表示速度を併せ持つサイトは、検索ランキングで優位に立つことができるといえるでしょう。

ユーザーのためのコンテンツ作りを実践したサイトに送られる、Googleからのご褒美です。

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