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【ロングテールSEO入門1】ロングテールSEOとは?その仕組みを解説

  • SEO

当ブログはホワイトハットSEOにこだわった施策を解説しているブログです。

Googleの定めるガイドラインを守りながら、ユーザーに愛さるコンテンツ、検索エンジンに嫌われないコンテンツを作って行くのがホワイトハットSEOです。

ホワイトハットSEOは長期間安定したアクセスが見込めるメリットがありますが、サイト公開間もない状態でビッグキーワードやミドルキーワードと呼ばれる、検索される回数の多いキーワードでランキング上位に来ることは非常に難しいです。

ですが、それなりの知識とやる気さえあれば確実にアクセスを集めることが出来るのがマイナーキーワードを狙って集客する、ロングテールSEOです。

今回から毎週末に5回の連載記事としてお届けするロングテールSEO入門。

第1回は「ロングテールSEOとは?その仕組みを解説」という題材で、ロングテールSEOとはなんぞや? を解説していきたいと思います。

ロングテール恐竜のろんぐてーるちゃんの画像です。ロングテール現象やロングテールSEOを表しています。

(画像の引用、転載について)

(クリックで拡大されます。非常に愛らしくわかりやすいインフォグラフィックなので、是非、大きな画面でご覧ください)

上のインフォグラフィックは、ロングテールの意味を1発で理解できるように用意した画像です。

恐竜のロングテールちゃんです。

皆さん、可愛がってください。

ロングテール(The Long Tail)とは「ロングテール論」「ロングテール現象」「ロングテール効果」などで解説されることがある用語です。

良くAmazonが成功した理由で語れることの多いロングテール。

ざっと解説しますと、通常の書店では売れ筋の商品を並べ売りますが、Amazonでは売れ筋ではない商品も大量に扱うことにより、売り上げの総数を稼ぎました。

グラフの見方は、縦軸が販売数。横軸が商品です。

一番左の縦に長いグラフが売れ筋商品(人気商品)。

恐竜の頭の部分に例え、ヘッドと呼ばれています。

そして、右に行くにつれ、恐竜の長い尻尾の部分が占めてまいります。

これは、個々の商品の需要はさほど高くない商品です。

恐竜の尻尾の部分に例え、テールと呼ばれています。

これらの考え方をSEOのキーワードに当てはめたものが、ロングテールSEOです。

商品→キーワード に置き換えて頂ければわかりやすいかと思います。

例えば、「SEO」というキーワードは需要も検索者も多い、ヘッドの部分のキーワードです。

ヘッドに位置するキーワードはビッグワード、ビッグキーワード、メジャーワード、メジャーキーワードと呼ばれています。

たまにビックキーワードと呼んでらっしゃる方もいらっしゃいますが、bicとは英語の方言で「外見だけではなく中身も大きい」という意味もあるそうですので、意味は通じるでしょう。

「パンダアップデート対策」というキーワードは、「SEO」に比べると需要も検索数も少ないキーワードです。

恐竜の尻尾の部分(テール)に位置しているキーワードは、スモールワード、スモールキーワード、マイナーワード、マイナーキーワードと呼ばれています。

そして、恐竜の胴体部分に位置するキーワードは、ミドルワード、ミドルキーワードと呼ばれています。

 

テール部分(マイナーキーワード)を狙う強み

ヘッド部分の売れ筋商品(人気の高い検索キーワード)は需要が高いです。

つまり、検索ランキングで上位表示されれば、単一キーワードで月間1万アクセス以上を稼ぐことが可能でしょう。

しかし、ヘッド部分のビッグキーワードと呼ばれるキーワードを狙うのは、一朝一夕ではいきません。

相当の有名サイト、人気サイトに仕上げていかない限り、ビッグワードでの上位化は難しいでしょう。

そこで、マイナーキーワードを狙いアクセスを稼ぐ戦術をお勧め致します。

マイナーキーワードを狙うロングテールSEOの利点

  • 検索ランキング上位化が容易
  • ユーザーの欲求を満たしている可能性が高く、コンバージョンが高い
  • 無数のキーワードやキーワードの組み合わせが眠っている
  • ミドルキーワード、ビッグキーワードの上位化までの登竜門

テール部分のマイナーキーワードは比較的簡単に検索ランキングの上位化が可能です。

1つのキーワードで1万アクセスを稼ぐことは素晴らしいことですが、1000個のキーワードで1万のアクセスを稼ぐほうが簡単です。

検索ランキング上位化が容易

ロングテールSEOで狙うのは、マイナーキーワードです。

月間検索数が0に近いようなものから、月間検索数が1万くらいまでをマイナーキーワードと呼びます。

どの程度からがマイナーキーワードで、どこからがミドルキーワードであるとは一概にはいえません。

月間検索数が少なくても力のある競合がひしめいていれば難易度はあがりますし、そこそこの検索数がありながら競合がほとんどいないブルーオーシャンなキーワードも存在します。

ですが、一般的に月間検索数が少ないキーワードのほうが上位化しやすいのは確かでしょう。

ユーザーの欲求を満たしている可能性が高く、コンバージョンが高い

例えば大阪市でラーメン屋を営んでいる方が、「ラーメン」というビッグキーワードで上位化しても、東京や北海道に住んでらっしゃる方が訪れてくれる可能性は非常に低いです。

しかし、「大阪市此花区 美味しいラーメン」というマイナーキーワードで検索ランキングの上位にいれば、食べに来て頂ける可能性は非常に高いです。

「パソコン」で上位化を狙うより、「ThinkPad E420 セール」で上位化を狙うほうが、検索ランキング上位に入る難易度は低くなりますし、1アクセス当たりのコンバージョン率は高まります。

無数のキーワードやキーワードの組み合わせが眠っている

ThinkPad E420は私が使っているサブPCですが、このパソコンの特徴を挙げていきましょう。

  • ノートパソコン
  • 価格が安い
  • Core i5搭載で性能はそこそこ高い

このパソコンは5万円そこそこで購入したものなのですが、Corei5搭載で必要十分な性能を持っているノートパソコンです。

「ThinkPad E420」というキーワードで上位化ができなくとも、「ThinkPad E420 レビュー」であるとか、「ThinkPad E420 使用感」と狙うキーワードを組み合わせることにより、上位化の難易度を下げることができます。

「5万円台のノートPC Corei5」「価格が安く性能十分なノートパソコン」など、キーワードの組み合わせは無数にあります。

ミドルキーワード、ビッグキーワードの上位化までの登竜門

まずはロングテールキーワードで上位化させ、ユーザーに評価される質の高いコンテンツを作り続けることにより、被リンクを集まったり、サイト評価を高まることによりミドルキーワードを狙う準備が整ってきます。

ロングテールSEOで様々なユーザーにページを見てもらい露出を上げることにより、被リンクを獲得したり、ソーシャルで拡散して頂くことにより、徐々に難易度の高いマイナーキーワードでも上位表示が可能になっていきます。

また、サイトテーマにこだわった関連性の高い記事を蓄積することにより、検索エンジンからの評価も高まります。

それらの相乗効果でミドルキーワードも視野にはいるような強いサイトに育てて行く事ができます。

 

今回のまとめ

今回の記事ではロングテールSEOの考え方の基本や、メリット、重要性を解説しました。

ミドルキーワードやビッグキーワードを狙う前に、まず、ロングテールキーワードで集客し、人気サイトへの土台を築き上げましょう。

次回の記事ではロングテールSEOで、マイナーキーワード集客する具体的なテクニックを解説いたします。

 

ロングテールSEO入門シリーズ

 

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