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検索エンジンのコンテンツ評価方法や共起アンカーテキスト等5記事

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今週(2012年11月26日~)に公開されたSEO関連の記事の中で興味深い記事や、参考になる記事をピックアップしました。

今回は、検索エンジンのコンテンツ評価方法の考え方、共起語のアンカーテキストの評価は高いかもしれない仮説、別のドメインのコンテンツを1つのドメインに統合した事例、過去の人気コンテンツを再利用する考え方、パシのSEOブログの5年間の5つの記事のご紹介と感想をお送りします。

今週の大きな話題は、「SEO」というビッグキーワードが動いて1位が入れ替わったという話題だったのではないでしょうか。

それについても触れておりますので、是非、ご覧になってください。

ピックアップ

検索エンジンはどのようにコンテンツを評価しているのか

検索エンジンは一体どのような流れでコンテンツを評価しているのでしょうか。

詳しい全てのアルゴリズムは公開されていませんが、想像することは案外、簡単なものです。

それを考える時、自分自身が検索エンジンになったつもりで考えるの方法が、SEOとその周辺の検索エンジンになったつもりで考える内部・外部施策で解説されています。

検索エンジンのアルゴリズムが苦手とする点もたとえ話としてわかりやすく解説されています。

検索エンジンは完璧にコンテンツの内容を理解することはできません。

正しい情報を豊富に記した優れたサイト(コンテンツSEO)と、嘘の情報や役に立たない情報をいかにも正しい情報が豊富かに見せかけたコンテンツ(似非コンテンツSEO)を見破るには、外部リンクやソーシャルの言及等を指標に用いて総合的な評価を見るしかないということでしょう。

検索エンジンは、コンテンツの内容だけを見て判断するわけではありませんが、まずは優れたコンテンツを用意するのが大切です。

優れたコンテンツは外部で紹介されるのもまた自然の流れだからです。

共起アンカーテキストは重要かもしれない

アンカーテキストの重要度が下がり、共起サイテーションが今後重要になってくるかもしれないという記事に対しての反論記事が、海外SEO情報ブログのアンカーテキストは終わってなどいない、それどころか共起語のアンカーテキストは評価が高いかも!?という記事で翻訳され、わかりやすく解説されています。

分かりやすく言うと、関連語や共起語のアンカーテキストでリンクされていれば、そのキーワード自体のアンカーテキストでなくてもそのキーワードに関連性があるリンクとしてより高く評価されるということです。

非常にわかりやすい解説です。

とはいえ、外部リンクを張るのは自分ではなく第3者になりますので、アンカーテキストに共起語が入るようにコントロールするのはなかなか難しいかも知れませんね。

ぱっと思いつくことといえば、URLリンクで張られることを計算して、コンテンツのタイトルとは違う共起語をURLにいれておくといった方法になるでしょうか。

ドメインが違い複数にわかれていたコンテンツを1つのドメインに統合した事例

似たようなテーマのドメインを複数持っている場合、それぞれを独立させてユニークな内容を目指して運営していくか、差別化が難しい場合は強いドメインに統合する方法があります。

いまいち評価の高くないドメインのコンテンツを強いドメインに統合作業を行った場合の事例が、WP SEOブログのドメイン統合+301リダイレクト後のアクセス数の変化という記事で紹介されています。

大幅な改修作業を行なったのが初めてなので経過が気になる所ですが、一度インデックスされているページを大幅に加筆・修正した時にGoogleはどのような判断を下すのでしょうか。

私の体験談ですが、400記事ほどインデックスされているページを大幅に加筆修正したところ、完了1ヶ月後には検索経由のアクセス数が1.5倍ほどにあがりましたし、今も上がり続けているので効果はあるように思います。

パシフィカスさんの事例ですと、強いドメインに移転させ、かつ、大幅な修正を行うといった流れですので、きっと効果は出てくるように予想します。

過去の人気コンテンツを再利用しよう

過去に作ったコンテンツで人気のあるコンテンツや人気が出そうなのに埋もれてしまっているコンテンツ。

それらを放ったらかしにするよりも、更に価値が上がるように作り直しましょうといった記事が、SEO Imagination!の過去のコンテンツを再利用してサイト評価向上を目指そうで公開されています。

僕がよく行う方法ですが、リンクが多く付与されているページを把握して、そのリンクされているページへの導線を変更するし、他のページから移動しやすく、他のページにも遷移しやすい状況を目指します。

これはいい方法だと思います。

私はリンクの数ではなくアクセス数で確認していますが、リンクも見ることにより、様々な角度から知ることができそうですね。

また、リンクの多いページや、アクセスの多い人気ページにコンテンツを追加し、更に内容を濃くしていければベストだと思います。

全てのページに常に追記を行なっていってコンテンツを常に最善の状態に保つことがベストではありますが、時間的な制約もありますので、リンクやアクセスで優先順位を付けると良いかもしれません。

人気のあるページを不動のものにすべく手を入れて行くというものでもいいですし、そこそこ人気が出そうなコンテンツのはずなのだけれどもいまいち人気が出ないコンテンツの息を吹き返させる考え方でもいいでしょう。

パシのSEOブログの5年間の移り変わり

長年に渡り、SEO情報を発信し続けてこられたパシフィカス氏。

パシフィカス氏の代表的なブログはかの有名なパシのSEOブログです。

長年に渡りブログを更新していく中には紆余曲折もあったようですが、今まで行なってきたブログ運営の軌跡を、過去5年間の参照元の移り変わりと今後のブログの方向性という記事で振り返っています。

更新し続けた時期や休んでいた時期のアクセス数のグラフも見られますので、興味深いです。

パシのSEOブログはSEOについての難しい話題も、初心者にもわかりやすく解説されているブログです。

私もたくさんの勉強をさせて頂きましたし、今現在でも様々なことを学ばせていただいています。

SEOというキーワードでGoogle検索をした時のスクリーンショット。パシのSEOブログが1位に表示されている

2012年11月29日現在、「SEO」という激戦の超ビッグキーワードで、パシのSEOブログが1位に表示されています。

SERPsというものは変わりゆくものですので、いつかはその座を明け渡す日がくるかもしれませんが、サイトリンクも表示されていますのでもし順位を落としたとしても良い位置につけるのではないでしょうか。

ビッグキーワードでの上位表示は一朝一夕ではいきませんが、コツコツと積み重ねることにより達成出来ることもあるということでしょう。

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