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EMD(完全一致ドメイン)アップデートの影響やサイトの高速化の必要性等5記事

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先週は興味深い記事が非常に多かったです。

当ブログは10月前半から週3日更新から毎日更新に切り替えていますので、今までならボリュームの制約で泣く泣く紹介出来なかった記事もありましたが、今後はできる限りピックアップしていって紹介していきたいと思います。

今回ご紹介する記事は、ストレスのない表示速度にする必要性、SEOmozのリンク構築の連載記事3ヶ月目、EMDアップデート(低品質な完全一致ドメインのフィルタリング)、ドメインの更新を忘れてしまいドメインが失効してしまってからの復活までの道のり、ZapposのSEO分析の5記事のご紹介と感想をお送りします。

どの記事も非常に参考になります。

今回のピックアップ

サイトパフォーマンスを高める必要性とその理由

ウェブサイトの表示速度は、速ければ速いほどいいものです。

Googleは影響はさほど多くはないとはいえ、サイトの速度を検索ランキングを決める1つの指標として利用しています。

仮に検索ランキングを決めるアルゴリズムに使われていなかったとしても、サイトの高速化はユーザーにとっても、運営者にとってもメリットが非常に多いです。

サイトの高速化の素晴らしさが、住太陽さんのサイトパフォーマンスの最適化という記事で詳しく解説されています。

普段、ハイスペックパソコン、光やCATVの高速回線で見慣れているサイトをスペックの劣るスマートフォンやネットブックを使い、3GやWiMaxの比較的低速な回線で閲覧すると、非常にイライラすることがあります。

普段ならページを見てから他の興味深いコンテンツへ回遊しているシーンでも、表示が極めて遅かったらそのまま閉じてしまう事ってありますよね。

SEOのホワイトハットジャパンブログもお恥ずかしい話、快適に表示されているとは言い難いので、是非サイトの高速化にも取り組んでみたいです。

6ヶ月掛けて行っていくリンク構築の1つのシナリオ(3ヶ月目)

SEOmozのリンク構築のシリーズ記事の既存サイトのリンク構築6か月計画。

3ヶ月目の計画が、WEB担当者フォーラムの既存サイトのリンク構築6か月計画【3か月目】ソーシャル・コンテンツ資産改善・リンクを取り戻すなどという記事で翻訳されています。

  • ソーシャルを使いこなす
  • コンテンツの改善
  • リンクを取り戻す
  • ブログを開設する

上記の4つの詳しい手法が解説されており、非常に参考になります。

リンクを取り戻すの項目で解説されている手法は、自サイトからの画像の無断転用や、引用に対して「ご紹介ありがとうございます。出典がわかるように当サイトへのリンクを張って頂けたら更にありがたいです」と友好的なメッセージを送ることにより、見られていた事に驚いた管理者は高確率でリンクを返してくれるとのことです。

これは「なるほど」と思いました。

相手の非を責めるのではなく、被リンク獲得へと繋げる考え方は非常に生産的だといえるでしょう。

EMDアップデートで影響を受けた完全一致ドメイン

EMDとはExact Match Domainの略で、完全一致ドメインのことです。

ドメイン名が狙っているキーワードにぴったりと一致しているURLのことになります。

完全一致ドメインが検索ランキングの上位表示に有利すぎる問題というのがあります。

完全一致ドメインを使っている理由で上位表示されていたサイトをフィルタリングするのがEMDアップデートです。

現在、英語圏のみに適用されています。

日本語では適用されていないのですが、完全一致の日本語ドメインを使ったと思われる上位化されているサイトも時折見かけますので、いずれEMDアップデートは来日する可能性はあると考えられるでしょう。

ボカンコラムのEMDアップデートで影響を受けたサイト事例とボカン!という記事では、EMDアップデートについて詳しく解説や海外での事例が翻訳紹介されています。

完全一致ドメインだからという理由で不当に順位が下がるわけではなく、あくまでも完全一致ドメインを使用している低品質なサイトをフィルタリングするアルゴリズムです。

完全一致ドメインが良い、悪いではなく、メリットもデメリットも存在します。

ケースバイケースで選択していくといいでしょう。

ドメインの更新を忘れドメインが無効になってから復活までの事例

ドメインの更新を忘れてしまうと、ドメインが失効してしまいます。

メールのチェックを忘れていたり、自動更新の登録をしていたクレジットカードの期限が切れていたりといった理由で失効する可能性が考えられます。

ドメインの更新を忘れドメインが無効化されてから復活までの道のりが、お気軽無料ホームページ作成ガイドのドメイン無効化〜復活の顛末とその影響という記事で公開されています。

ドメインを復活させるまでに36時間を要したそうですが、この記事執筆段階ではアクセスが完全には戻っていないようです。

アクセスが減るということは相当の機会損失になっています。

年額たかだか数千円のドメインではありますが、1日使えなくなるだけでも大損害になり得ます。

自分のサイトにドメイン切れのお姉さんを出現させることは避けたいですね。

更新や確認、チェックはしっかりと行なっておきたいところです。

ZapposSEO分析

Zapposの行なっているSEO施策の素晴らしいポイントが、ちびクロの細かすぎて伝わらないネットサービスの話のZappos(ザッポス)SEO研究最終回【ロコンドザッポスリンク構造比較編】という記事で解説されています。

Zapposでは極めて大きなフッターリンクが有名で、クローラーの回遊性を高めています。

ユーザーの口コミに対しても内部リンクを張って行くほどの徹底ぶりで、ユーザーのレビューの中から特定の単語をピックアップして自動でリンクを張る仕組みを導入しています。

WordPressですとWP Keyword Linkというプラグインを使えば同じような機能が実装できますね。

私は内部リンクに強弱を付けたいため、全て手動で行なっていますが、規模の大きなサイトで内部リンクを張り巡らせてクローラビリティを強化したい場合にはとても有効な手段といえるでしょう。

SEOが上手な大規模サイトを分析し学ぶことは、例え規模の小さいサイトであっても活かすことのできるひらめきが生まれるでしょう。

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