パンダアップデートが日本にやってきて6日が経ちました。

他人の運営している、サイドバーなどに1週間分のアクセス解析が見られるカウンターを設置していブログを回り、パンダの影響を受けているところはどの程度あるのかなと確認してみましたが、広告過多なアフィリエイトサイトは2~5割程アクセスを落としていることが多いですね。

前回更新したパンダアップデートが日本にも導入。初心者向けの解説と対策の記事のコメント欄でも、アクセスが下がってしまい困ってらっしゃる方の質問コメントを頂きました。

アフィリエイト広告を減らしたり、薄い内容のページはまとめたり削除することが重要になって来るでしょう。

追記:現在、パンダアップデートは月に1回アップデートが行われているようです。
通常のアルゴリズムに組み込まれたイメージに近いもので、今後、パンダアップデート導入アナウンスは行われないとのことです。
パンダのアップデートが行われていないわけではなく、いちいち導入アナウンスがされなくなっただけです。。

パンダアップデートとペンギンアップデートの特徴を表すインフォグラフィック

パンダアップデートたんとペンギンアップデートたんの食事風景。パンダたんは低品質なコンテンツが好物で、ペンギンたんは不自然なリンクを好んで食す。

(画像はクリックで拡大されます。非常に愛らしいので是非クリックしてみてください)
画像の引用について

パンダとペンギンの違いがわからないという方もいらっしゃいますので、パンダアップデートとペンギンアップデートの違いが一目でわかるような画像を用意しました。

パンダが好んでフィルタリングするコンテンツと、ペンギンが好んでフィルタリングするコンテンツを表現しています。

是非、あなたのブログでも可愛がってあげてください。

 

可愛いパンダとペンギンに癒された本日の記事のメインの内容は、パンダアップデート対策のヒントになる記事をまとめて紹介していきます。

パンダアップデートの対策に追われている方は解決のヒントになるでしょうし、パンダに捕獲されていない方は今後捕獲されないように注意すべき点が解説されています。

パンダアップデートを乗り切るヒントが載せられている記事

様々なブログでパンダアップデートについての解説や、事例が公開されています。

多くの人に有用だと思える記事をピックアップして、ポイントを解説していきたいと思います。

SEO Japan

今から保存版?究極のGoogleのパンダアップデート対処法

パンダの影響を受けているページと受けていないページを分析し、どのようなページがパンダによってフィルタリングされているかを判断し、ページの修正のヒントとする考え方が載せられています。

また、ページの品質面でも述べられており、ファーストビューに広告がずらずらと並ぶページはパンダに捕獲される可能性が高いと言えそうです。

Above the fold(スクロールしなくても表示される領域)に多数の広告が表示されるのは避けたいところですね。

データを集めただけの調べ物に使われるようなサイトが低品質というわけではありませんが、そのようなサイトでランキング上位を狙いたい場合、十分な付加価値をつける必要があるとも述べられています。

ページのユニークさや付加価値の重要性は以前からも言われていましたが、今まで以上に意識していく必要が生まれてきたということでしょう。

読み応え抜群のとても有益な記事ですので、じっくり読んで活用してください。

 

SMX West 2011 ? SEOの専門家達に好きなことを聞こう!

SMX Westで行われた、海外のSEOの専門化たちへの質問コーナーです。

パンダアップデートは海外で先行導入されていますので、海外の事例がきっと役に立つことでしょう。

パンダアップデートの特徴は、低品質なページが多いサイトの場合、サイト全体の評価を下げるようになっています。

パンダ襲来前からそのような挙動はあったと思いますが、更にシビアに判断するようになったのかもしれません。

低品質なページがサイト全体の足を引っ張ることになりますので、低品質だと思われるページはnoindexにしたり、削除することが有効になってくるでしょう。

作りたてて内容が薄いページが大量にある場合は、それらのページをnoindexにしておき、立派なページになってからnoindexを外すという手法が紹介されています。

内容の薄いページは検索エンジンにとっても、検索から辿りついたユーザーにとってもありがたいものではありませんので、自信が持てるコンテンツになって初めて検索エンジンに公開すると良いでしょう。

新しいサイトを立ち上げる予定のある方は、頭の片隅にでも置いておくといいと思います。

 

Googleのページレイアウト/パンダアップデートでトラフィックが激減したリアルな実例

収益を増やすために広告を増やしたがために、アクセスが半減してしまった事例が紹介されています。

GoogleAdsenseのチームが推奨する広告の張り方はそこ単体でみるとクリック率が上がり収益も上がるのでしょうが、そういった張り方をすることにより、パンダアップデートにフィルタリングされてしまっては収益増も夢のまた夢に終わってしまいます。

私にパンダアップデートでアクセスが激減してしまった相談をされた方も、「Googleからのメールの通りに広告を張ったので、アクセス減と広告に因果関係はないと思っていた」と仰っていました。

Google検索も、GoogleAdsenseも同じグーグルなのですが、全く別の組織だと考えるほうが良いと思います。

Googleは過去に、Google Japanや、GoogleChromeをガイドライン違反でペナルティを課したことがあります。

ですのでGoogleAdsenseを他の広告と比較して、特別扱いはしないでしょうね。

この記事での広告過多の対策方法は、コンテンツの上部に出来るだけメインコンテンツを表示するように変更したそうです。

また、様々な環境で広告が1つ以上表示されないように変更したとのことで、非常に参考になるでしょう。

 

サイトのオーソリティを着実に構築するための4つの方法

パンダアップデートが導入され、今までにも増してサイトのオーソリティ(権威)が重視されるようになったと感じます。

ページのオーソリティを上げることにより、サイトやドメイン全体の評価が高まり、検索エンジンランキング上位を目指すにも有利だということです。

その方法としては、厳格にカテゴリを分け、関連記事でつなぐという手法です。

同じ関連性で結びついているページの中でも、特に有益な情報へ多くのリンクを張ると良いとのこと。(この記事の内容によるとおよそ4倍のリンク)

このあたりは意識的にやるのもありですが、ユーザーが求めているであろう情報に内部リンクを送っていけば自然とできるのではないかなとも思います。

また、動画を使いオーソリティを高める方法も解説されています。

ユーザーが求めるコンテンツをいくつも公開していくのがオーソリティを上げる方法になるでしょう。

内容を吟味し、クォリティにこだわったページを作るのが重要です。

 

パンダアップデート日本上陸に勝利するために読みたい16の記事

今回多数の記事をピックアップさせて頂いたSEO Japanのパンダアップデート関連のまとめ記事です。

更に詳しい情報を見て勉強したい方は是非、ご覧になってください。

ただし、全て読むには相当の時間が掛かりますので、覚悟が必要です。

貪欲に情報を集めたい方は是非。

 

海外SEO情報ブログ

2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。

パンダアップデート日本導入のニュースと、パンダアップデートのおさらいの記事です。

海外SEOブログの鈴木謙一さんは、もはやアルゴリズムを追いかけるより、どうやって質の高いコンテンツを作り出すかを考えるほうが有意義だと仰っています。

パンダアップデートは低品質だと思われるサイトをフィルタリングしていきますが、低品質だとみなされないサイトを作るという考え方より、高品質なサイトを作ると考えると良いと思います。

ユーザーに愛されるページを作るアプローチの方法はいくつもあると思います。

様々なアイディアをひねり出して、素敵なサイトを作りましょう。

 

パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?

パンダアップデートはどのようなコンテンツを低品質とみなすかという記事です。

やはり鍵となるのは、オーソリティでしょう。

誰が見ても信頼性が高いと思われるようなコンテンツを作らねばなりません。

また、いかに素晴らしい内容を公開していても、画面中を広告でいっぱいにしてしまうと、せっかくの素晴らしい内容が台無しになってしまうとも言えます。

広告過多なページはユーザーの利便性を損ねていると判断され、減点基準となります。

欲をかいて広告を増やしすぎて検索エンジンからのアクセスが激減してしまうと、逆に広告収入が減ってしまうことも考えられます。

ユーザーの邪魔にならない程度の控えめな広告が好ましいのでしょう。

 

パンダ・アップデートから身を守る5つの予防法

実際にパンダアップデートの餌食にあってしまい、アクセスが激減したサイトが復活するに至った施策の解説です。

同じような内容のコンテンツをインデックスさせないように、noindexを指定したり、役に立っていないコンテンツはばっさり削除したそうです。

また、重複しているメタデータや、タイトルタグも修正したとのこと。

品質は低くないのに低品質であると勘違いされそうな場所を修正した施策で、本来の意味のSEO(サーチエンジン最適化)ともいえるでしょう。

 

パンダ・アップデートでは広告を貼ったサイトが順位を下げる?

やっぱりアドセンス広告のレイアウトや配色はパンダ・アップデートに影響するのかも

私の管理サイトでも広告多目のサイトはアクセス減を引き起こしていますし、アクセスカウンターを公開しているサイトを巡ってみても、アフィリエイト広告が多いサイトはパンダアップデートの影響を受けていることが多いと感じます。

広告の量が多いと、広告料目当てでやっているサイトだと判断して、オーソリティを低く見積もるといったところでしょうか。

  • 1画面に表示される広告の数
  • 1ページに掲載されている広告の数
  • 広告の張られている場所

広告が多すぎたり、コンテンツよりも目立ってしまうとパンダのフィルタリング対象となってしまう可能性が高まると思われます。

ちなみにSEOのホワイトハットジャパンブログでは、サイドバーにいくつかの広告と、いくつかの記事に多少の広告が含まれていますが、パンダアップデートの影響は受けておりません。

この程度の数の広告なら問題にはならないというデータになるかもしれません。

今後、Adsense広告等を設置することも検討していますが、その際はアクセスが減らないか監視しておく必要がありますね。

 

WEB戦略ラウンドナップ

パンダ・アップデート対策で見落とされがちな5つの危険

パンダにかじられかねない犯しがちなミスを解説している記事です。

例えばPay Per Click(ペイ・パー・クリック)のランディングページを作成していく場合、似たようなページが多数作られることがあります。

悪気はなくとも、パンダは非常にも重複コンテンツとみなし、フィルタリングを施す可能性があります。

十分に気をつけて、noindexを施したり、別ドメインで運用するなどの対処を行いましょう。

また、地域ごとのコンテンツを作る際に、ほぼ地域名のキーワードを変えただけのページはパンダに噛まれる可能性が高まります。
(が、このような方法でもパンダの目をかいくぐっているサイトは多数見られました。パンダの成長を待ちましょう。)

 

パンダ・アップデートからのリカバリに成功するためには?

パンダアップデートから回復した事例を紹介した記事です。

ただ、商品を紹介していたページから、専門のライターを雇ってボリュームのある記事を作成したことが功を奏した例や、URLを正規化したり、不要なページをnoindexすることにより回復した事例が紹介されています。

テキスト量が多いからといってページの品質が高いというわけではありませんが、ユーザーが求めるであろう情報を様々な角度から解説していけば、極めて少ない文章量の商品ページなどは作成されないと思います。

専門のライターはコンテンツSEOの知識が高いと尚良いでしょう。

コンテンツSEOといっても2種類あり、人間が好んで評判になるようなコンテンツを提案するコンテンツSEOと、検索エンジンが好む関連性や共起語の徹底を行うコンテンツSEOがあります。

そのどちらも出来る人が記事のライティングを行えば、鬼に金棒となるでしょう。

 

Googleの考える「良いコンテンツ」とは?パンダ・アップデート対策

Googleが良いコンテンツだと思うサイトの項目が公開されています。

100点満点を目指すのは相当大変だと思われますし、すべての記事でそれらの項目を全て満たすようなサイトを作るのは非常に難しいとは思いますが、少なくとも志としてもっておきたいチェックリストです。

印刷して目に見えるところに張っておくと良いとさえ思えるほどの、一流を目指すには避けては通れない厳しいチェック項目となっています。

全てを満たすようなコンテンツでなくても優良なコンテンツと呼ばれるものはいくつもあると思いますが、1つでも多くチェック項目をクリアできればそれに越したことはありません。

 

WP SEOブログ

パンダアップデートが日本上陸しアクセス数が減るorz

こちらは日本に上陸したパンダの影響を受けた事例です。

WP SEOブログのウェブマスターである竹内氏は、SEO業界の著名な方なわけですが、偉大な先生が作成されているサイトでさえ、パンダに噛まれてしまったようです。

私はTwitterなどで竹内氏に親切にしてもらっており、氏の運営するクオリティの高いサイト郡も拝見させて頂いて勉強しているのですが、どうも、現在のパンダは広告に過敏に反応し噛み付いてきているような印象があります。

竹内氏が薄っぺらな低品質なサイトを作っているかというと、全くもってそのようなことはないと断言できます。

ですが、パンダが噛み付いてきたのは間違いがないようですので、氏はパンダに捕捉されないようなコンテンツの改善を行っているようです。

私の妄想ですと、広告関連(広告過多や設置場所)でパンダに噛まれたパターンですとアクセス2-3割減ですので、おそらくアフィリエイト広告関係の何かがおいしそうな匂いを発していてパンダが舐めに来たような気はします。

竹内氏の行った対策は

  • 広告の量を減らす
  • 一部の広告を内部リンクに変更
  • テキスト量を増やす

とのことで、今後どのような回復を見せるのか、楽しみなところです。

 

SEMリサーチ

Googleパンダアップデート 傾向と対策 通販、求人、旅行、不動産 など

実際にパンダにかじられた場合、どのように対策したら良いのかを記したガイドライン記事です。

重要な点を書き出すと

ECサイトの場合

  • 他サイトと重複しないオリジナルの説明文を書く
  • 購入者の疑問を解決するようなコンテンツの作成
  • 文章の専門化(ライター)に依頼する
  • コンテンツとして通用するようなユーザーレビュー

ユーザーレビューで言うと、Amazonカスタマーレビューや価格コムのレビューのような、頼みもしていないのにやたらと濃いディスカッションが行われる環境にもっていくのがベストでしょう。

逆に楽天市場のレビューのような、レビュー投稿でいくら引きみたいなのを前面に押し出したおかげで乱造されるような、購入を考えているユーザーの判断基準の対象にもならないような、しょーもない1行コメントは不要かと思います。

 

旅行、不動産、求人サイトの場合

  • 検索エンジン対策のためだけに存在するような水増しされた内容の薄いページの削除
  • 細かく分けられたページをまとめて1ページにする
  • 本当に必要なページをインデックスさせ、不要だと思われるページはインデックスさせない

地域名+マンションだとかで、同じようなページを延々表示させるのは良くないということでしょう。

タイトルでキーワードを狙いたいがために、タイトル別にペラペラのページを乱立させてしまっているパターンの場合、分割している内容を1つのページにまとめるのも有効です。

他にも「芸能人のアメブロ風」のテキストの総量が少なすぎるサイトも問題だと仰っています。

テキスト量が少なすぎると、そのコンテンツ自体の質が高いか低いかの判断さえできなくなると思われますので、当たり前のお話ですね。

 

SEOまとめ

2012年7月18日、パンダ・アップデートが日本語・韓国語対応

こちらも、パンダアップデート日本導入のニュースです。

パンダアップデート導入との直接の因果関係は不明ですが、日本語辞書に更新があった可能性を指摘されています。

単語が完全一致しているかどうかの判定が厳しくなったようで、こちらの記事の例では「車椅子」と「車いす」が今までなら同等の扱いを受けていたのに、同等の扱いではなくなったとのことです。

これって、検索者の視点から見ると改悪のような気がするのですが、どうでしょう。

「車いす」で検索した人は、完全一致で「車いす」かどうかなんて気にしていないでしょう。

「車椅子」でも「車いす」でもいいので、最も優れたページを検索結果に返して欲しいと思うのが普通ではないでしょうか。

製作者から見ても、「車椅子」と「車いす」でキーワードを分けてページを作成したほうが有利だということになってしまうと、不毛ですよね。

Googleの今後の調整に期待です。

 

サイバーエージェントSEOグローバルイノベーションプロジェクト

日本のパンダアップデートの概況

日本に導入されたパンダアップデートの影響を分析した記事です。

  • オーソリティが高いサイトはランクアップ
  • スクレイピングサイトのランクダウン
  • アフィリエイトリンク中心のサイトはダウン
  • 内容の少ないモバイルサイトはダウン
  • リンク集中心のサイトはダウン
  • テキスト情報がほとんどないサイトはダウン

上記のようになっていることが多いとのことです。

オーソリティが高いサイトのランキングがあがったというよりは、オーソリティの低いサイトのランキングが落ちたということでしょう。

海外SEO情報ブログがSEOというビッグキーワードで2ページ目の上位まで上がってきていますし、パンダは質とオーソリティを重視するようになったといっても過言ではないと言えます。

スクレイピングサイトのランクダウンは当然ですね。低品質なコピーコンテンツにメインの照準を合わせているのが、パンダアップデートなので、これらを下げずにどこを下げると。

アフィリエイト中心のサイトのランキングダウンというのも気になりますね。

色んなサイトを見てきたり、自身のサイトでも広告が多目でランキングダウンしているページもあったので、広告とランクダウンに因果関係はあるとほぼ断言できます。

私のアフィリエイト広告多目のサイトは、1記事数千文字のオリジナルのテキストと、オリジナルの画像を公開していますが、7/18を境にアクセスは減っています。

1画面に入る広告量が多いのか、サイト全体の広告量が多いのか、1記事あたりの広告量が多いのか、これといった原因は今のことわかっておりませんが、原因を究明しリカバリさせてみたいと思っています。

テキスト情報がほとんどないサイトがランキングダウンしたのも、当然ですよね。

テキストがないのにコンテンツの質が高いか低いか、判断のしようがありませんので。

Googleは画像の理解度もどんどん増して来てはいますが、並べられた画像だけでページの質を判断できるようになるまでには、まだまだ、相当の歳月が掛かるでしょう。

実装を願うレベルには達しておらず、夢物語のレベルでしょうね。

 

最後に

パンダに捕まる可能性があるコンテンツは3つに分類されるということですね。

  • 自動で生成されている重複コンテンツに気付いていない
  • 内容が薄い
  • 広告過多

私がアクセス減を確認したサイトや、巡回して調べたサイトの場合、アクセス減の割合は2-5割程度でした。

これは、広告過多の場合2~3割減で、更に内容が薄い場合そこから更に2~3割減と、複合技でフィルタリングされているのかも知れません。

この仮説に則って考えると、自分のサイトのアクセスの減り方のパターンにより、どこを修正したら良いのか判断の基準になるかもしれないという妄想が出来るかも知れません。

 

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