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WebでのSEOの位置づけや検索ユーザーのクリック率等3記事

  • SEO

2013年 4月5週目前半のSEO関連の記事の中から、興味深い記事をピックアップしました。

検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5~8倍クリックする、Web販促においてのSEOの位置づけ、Googleからの評価は自分がGoogleになったつもりで考える の計3記事をご紹介したいと思います。

ゴールデンウィーク中ということもあり、更新されている記事の数が普段より少なかったため、いつもよりご紹介する記事の数は少なくなりましたが、とても素敵な記事を厳選しておりますので、是非、ご覧になってください。

ピックアップ

検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5~8倍クリックする

Bingが検索順位におけるCTRの統計データについて解説している記事が、海外SEO情報ブログの検索結果1位をクリックするユーザーは50%以上、検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5〜8倍クリックするで翻訳されて解説されています。

検索結果で1位をとっているページのクリック率が一番高いのは当たり前のお話ですが、一度アクセスしてから戻ってきたユーザー(ページの内容に満足しなかった可能性が高いユーザー)は、下位の検索結果をクリックする可能性が5~8倍になるとのことです。

Bingでは、ページの内容では満足しきれなかったユーザーが検索に戻ってきた際に表示させるページを増やすことによって、ユーザーの選択肢を増やす取り組みをしているそうです。

検索者の気分になるとわかりますが、1ページ目はさらっと目を通して、わざわざ2ページ目までは開かないという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

そこで、一度検索からページへ遷移したあとに、また戻ってきたユーザーに対しては、普段よりも多くの検索結果を提供して、ページ送りの手間を減らし、本来なら離脱されて見られなかったかもしれない11件目12件目のURLを提示するわけです。

これにより、ユーザーの満足度が上がる可能性があります。

なお、表示件数の調整は米Bingにおける仕組みです。
米Bingには他にもGoogleにはない様々な機能があるのですが、そのほとんどは日本では利用できません。

とのことです。

私も含め、多くの日本での検索エンジン利用者は、ほぼGoogleかYahooを使っていますので、日本でのBing検索には力が入っていないのかもしれませんね。

Web販促でのSEOの位置づけ

SEOとその周辺のWebの販促手法の中でのSEOの位置づけという記事で、消費者行動モデルからみたSEOの位置づけや役割が、わかりやすい図とともに解説されています。

Webサイトで提供するサービスに対して、ほとんど興味がない、今のところ利用する予定はないといったユーザーを中長期的な視点で育てることを得意とするのがSEOです。

  • 売り込みコンテンツはバリバリに最適化させたランディングページを用意して、PPCでユーザーを集める(広告+LPO)
  • 有意義な情報コンテンツを沢山公開し、その分野に関してユーザーに興味を持ってもらい、最終的に自社のサービスを利用してもらう(SEOやソーシャルメディア)

売り込みページを最適化させ、自然検索で集客すれば、広告費用が抑えられると考える方もいらっしゃると思いますが、そればかりになりますと、幅広いユーザーからの信頼を集め評判を高めてユーザーを育成させるというSEOの強みが薄れてしまいますので、売り込みページと、ユーザーの為になるページは、別の軸で運営するほうが上手くいくことも多いかと思います。

例えば、SEO会社が用意したランディングページを見たユーザーが
「うおー! このSEO業者のサービス、超安い! 効果凄そう!!」
といった感じで、ソーシャルで拡散したり、自分のブログからリンクを張っているところをほとんど見かけることはありません。

それと同じだと事だと考えるとわかりやすいかと思います。

そのような売り込みページばかりでは、「少し興味があるユーザー」を「顧客」へと育成することができません。

SEOも広告もソーシャルメディアも、どれを使えばいい というお話ではありませんので、要所要所で使い分けて行く必要があるでしょう。

自分がGoogleになったつもりで考える

どうすれば検索エンジンの評価があがるのか。

それを知るには、検索エンジンになったつもりで考えてみるとわかりやすいです。

SEOだけじゃない Web集客コラムの検索エンジンが評価することを予想するという記事では、実際にいくつかの例を挙げて、検索エンジンの気持ちとなって仮説を立てる方法が解説されています。

せっかくですので、私もいくつか同じ質問に乗っかって考えていきたいと思います。

文字数が多いページのほうが評価されるのか?

検索クエリの意図によるでしょう。

「今日の円相場」が知りたいユーザーに見せるコンテンツは、「98円」といった簡潔なコンテンツで問題ありません。
問題がないどころか、好ましいといえるでしょう。

しかし「円安のメリット」を知りたいユーザーに対して、「海外で商品が売れるから」といった内容で2~3行のテキストで書いた所で評価されないでしょう。

詳しく書いたページのほうが評価されます。

ですので、「文字数と検索順位は直接関係ない」は、半分本当で、半分は間違いだと思います。

h1で文字を小さくすると逆に評価が下がるのか?

デザイン上、h2よりh1のほうが小さい文字が採用されているサイトもありますので、気にしないでしょう。

発リンクを多くすると評価が低くなるのか?

関連する様々なページを紹介しているのなら評価を下げる必要はありません。

ユーザーの役に立つ関連性の高いリンク先が多く含まれているのなら、プラス評価するでしょう。

titleタグの中にキーワードを複数回入れると評価は高くなるのかあるいは低くなるのか?

それで評価が上がるのなら入れたもの勝ちになるので、評価を高めることはないでしょう。

直帰率が高いページは評価されないのか? クリック率の高いページは評価されるのか?

これに関しては答えを出すことが難しそうです。

検索結果をクリックするって操作は誰にでもできるから、それを順位の重み付けで重要視しちゃうと、スパマーは自サイト以外の直帰率を人為的に操作しまくるだろうな。

上記の問題に関しては、Chrome利用者で、GmailやGoogle+、GooglePlayでの有料コンテンツ購入等のサービスをごく普通に活用しているアカウントからのみサンプリングすれば、そう、やすやすとスパマーが操作することは出来ないのではないかと考えます。

ただ、処理がかなり複雑となりそうですし、今現在は、アルゴリズムの品質向上程度にしか使っていないのではないかと思います。

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