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人工リンク構築はSEOではない、アクセスが皆無なコンテンツの取り扱い等5記事

  • SEO

2013年5月の3週目に公開されたSEOやWebマーケティング関連の優れた記事をまとめました。

ペンギンアップデートに巻き込まれない為に、Webマーケティングに行き詰まった場合の考え方、Googleが組織ロゴのマークアップに対応、インデックスされてはいるもののアクセスが皆無なページの取り扱い方、人工リンク構築はSEOではない の計5記事のご紹介と感想をお送りします。

興味深い記事を厳選してピックアップしていますので、まだご覧になられていない記事がございましたら、読んでおくことをお勧めいたします。

ピックアップ

ペンギンアップデート2.0に巻き込まれないために

近いうちにペンギンアップデート2.0(次世代ペンギン)が導入されるとのことで、話題となっています。

初代のペンギンも大きな影響を与えましたが、Googleのマット・カッツ氏曰く、初代のペンギンを超えるようなインパクトを与えるものになるとのこと。

普通に正しいSEOを行なっているサイトでしたら、ペンギンアップデートの影響を受ける可能性は皆無に等しいのですが、過去や現在にスパム的な手法も用いるSEO業者に依頼していたことがある場合は注意が必要です。

SEO Imagination!の「SEOは丸投げなので知らなかった」でペンギンアップデートに巻き込まれない為にでは、自サイトの被リンクを把握して、良くないリンクを見つけ出す考え方が解説されています。

ある程度、たくさんの被リンクを獲得しているサイトの場合、ウェブマスターツールで何万件というリンクを1つ1つ確認していくのは非常に大変です。

また、SEOに慣れている人だと、ページをパッと見たら、良いリンクなのか悪いリンクなのかすぐに判断がつくのですが、慣れていない方だと、そもそも、どのリンクが悪いのかさえ判断が付かないことも多いかもしれません。

やはり、現在契約している(または過去に契約していた)業者に直接施策内容を問い合わせるというのが確実かもしれません。(とはいっても、「はい。スパムリンクを張っていました」と正直に答えてくれるかどうかはわかりません)

他に見分ける方法は

  • なんでそのブログがうちのサイトの紹介記事を書いているのかよくわからん というリンクが多い場合(主にリンクはトップページに張られている)
  • やたらとアンカーテキストが最適化されているリンクが多い
  • 毎記事同じようなパターンで、記事末や記事中からどこか外部サイトにリンクをねじ込んでいる(業者の被リンク提供用コンテンツである可能性)

上記のような、どことなく負のオーラが漂っている感じのページからのリンクが多いです。(とはいっても、不自然なリンクを見抜ける目を持っているから負のオーラを感じているだけかもしれません)

どのパターンでも共通していることが多いのは、コメントなどがなく、運営者も活発に活動していそうな雰囲気が感じられないサイトであることが多いですし、来訪者も多くはなさそうなページであることが多いです。

もちろん、ただ単に運営者がやる気がなくて寂れているサイトにたまたま自然リンクを貰っている可能性もありますが、その手のサイトからのリンクの割合が高いように感じるのなら、過去の業者が行ったスパムの可能性があります。

Webマーケティングで行き詰まった時の打開方法

Webマーケティングで行き詰まった際に参考になるスライドが、Web戦略ラウンドナップのWEBマーケティングで行き詰まった時は、上の方を見る方がいいで翻訳、解説されています。

露出からコンバージョンまでの流れをしっかり理解して、説明できるかどうかを今一度考えてみるといいでしょう。

ユーザーが何を考えアクセスしてきているのか、そのユーザーは何を求めているのかといったポイントを把握して、それに答えとなるものを提供することが重要だということでしょう。

ECサイトやB2Bでのサービス提供等、サイトによって最適なやり方は変わってくるかと思います。

やり方は無数にあるといいますか、サイトによってアプローチの仕方は全く変わってきますので正解というものはないのですが、うまくいっていない場合、どこか一連の流れが噛み合っていないところがある可能性高いですから、じっくりと見なおしてみるといいでしょう。

Googleが組織のロゴのマークアップのサポートを開始

海外SEO情報ブログのGoogle、組織のロゴを示すschema.orgのマークアップをサポート開始によると、Googleが組織ロゴの構造化マークアップに対応したそうです。

今のところ、ナレッジグラフで使われるだけのようですが、rel=”author”の著者情報の代わりに表示されたり、どちらも並んで表示されるようになるのなら色々と面白そうです。

面白い使い方ができるようになれば話題になるでしょうから、世間で話題になってから取り組むという考えでも問題ないかと思います。

インデックスされているがアクセスが無いページの取り扱いやVary HTTPヘッダーの指定方法等

Vary HTTPヘッダー

Web担当者フォーラムのスマホ向け表示を分けているときはVary HTTPヘッダーを使うこと など10+4記事(海外&国内SEO情報)で、Vary HTTP ヘッダーの指定方法や、インデックスされてはいるがアクセスが皆無なサイトの取扱について解説されています。

Vary HTTP ヘッダーとは、検索エンジンにデバイスによって違うソースを使っていることを伝える仕組みです。

必ず設定しなければ問題が起こるというわけではありませんが、簡単ですので、暇な時にサクッと設定しておくといいでしょう。

インデックスされているがアクセスが無いページの取り扱い

検索エンジンにはインデックスされているが、アクセスが全くないページの取り扱いはどうしたらいいのでしょうか。

記事によりますと、アクセスがないのなら削除すべきだそうです。

検索エンジンからのトラフィックがゼロでも、サイト内で回遊して見られているページもあるかと思いますので、アクセス解析を見て、全く見られていないページはスッキリ削除してしまうほうが良いかもしれません。

人工リンク構築はSEOではない

SEOとは検索エンジン最適化の略ですので、自作自演のリンクの構築はSEOではなく、スパムです。

最適化ではないのだから、もっと格好悪い呼び方にしてみてはどうだろうかという考え方が、SEOだけじゃない Web集客コラムの被リンクはSEOじゃないで公開されています。

暴走族の事を、珍走団と呼ぼうといったキャンペーン(?)がありました。(今ではネット界隈では随分定着してきている気がします)

私は若いころオートバイのレースをやっていたのですが、レーサーの間では、サーキットではなく峠道や埠頭でレースの真似事をしている人たち(自称は走り屋。ローリング族とも呼ばれる)の事を「小僧」とよんでいました。

まぁ、暴走族やローリング族は昔に比べ激減してはいますが、実際のところ、呼び名がどうこうの問題ではないでしょうし、リンクスパムの事を何か格好悪い言葉に変えた所で、スパマーの数が減るとは思いませんが、単純に読み物として面白かったです。

Googleにはどんどん進化してもらって、「スパムリンクの構築をしていますがアクセスが増えません」といった意見に対して「人工リンク構築って何年前のSEOだよww 良いコンテンツ作ってください」 といったレスポンスが広く一般的になる事を期待しています。

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