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Twitterからのアクセス数と検索エンジンからの流入量を比べてみる

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SNSからの流入量より検索エンジンからの流入量のほうが遥かに多い

パシのSEOブログでソーシャルも大切だけど検索エンジンからのアクセス数は圧倒的という記事が公開されています。

パシフィカス氏はロングテール狙いのSEOを得意としていることで有名な方ですが、数々の運営サイトのデータを元に、「いくらソーシャルの時代とはいってもアクセス数は検索エンジンからの流入が大半を占めている」という記事を書いています。

氏の運営するサイトのアクセス解析のデータを拝見させて頂いたところ、確かに検索からの流入数は非情に多いといえます。

パシフィカス氏の記事は良質なものが多く、ソーシャル経由で相当拡散されているにもかかわらず、検索エンジン経由の流入量は7~80%程度を占めているようです。

さすが、ロングテールSEOの達人といったところですが、私の管理サイトはどうなっているでしょうか。

ちなみにこの記事は月曜のピックアップの記事の1つだったのですが、書いているうちに長くなったので別記事にしました。

流れに身を任して記事を書く方法はパシフィカス氏のロングテールキーワードのアクセスアップ記事の文章の修正や記事の構成を考えまとめるで解説されています。

私の趣味サイトの場合

とある趣味サイトのアクセス解析データ

ちなみに私のとある趣味サイトのアクセス解析データだとこうなります。

UUの数は少ないのですが、サイト内の回遊に力をいれており、平均PV数は2ページを超えておりますので、大体1日1200-2000PVといったところのサイトです。

GoogleとYahooの流入だけで全体のアクセスの81.91%。

他の弱小エンジンも含めるともっと上がることになるでしょう。

directはRSSやブックマークから来て下さった方。

t.co はTwitter経由です。

mixiやFacebookからのアクセスもあるにはありますが、ほぼ無いに等しいといえるでしょう。

ホワイトハットジャパンブログの場合

ホワイトハットジャパンのアクセス解析画像

ちなみに当ブログSEOのホワイトハットジャパンのアクセスはどうなっているかというと、なんとも言えないというか、データとして使えないような感じに仕上がっています。

なんと1位がdirect。

おそらくブックマークしてくださっている方や、RSSから来てくださる方が多いのだと思います。

流石SEO関係のサイトだけあって、yahooの流入量がだいぶ下がりますね。

外部に張られたリンクからの流入量も多いのが特徴的です。

sphinn.jp seiren-udoku.com seotemplate.bizから沢山の方に来て頂いています。

ホワイトハットジャパンはSEOのブログであるのに、サーチエンジンからの流入量が少ないという、非情に恥ずかしい結果になっているのですが、これはある意味仕方がありません。

SEOとはサーチエンジン最適化であり、簡単に順位を上げる裏技というわけではありません。

サイトの内容を正しくサーチエンジンに伝える作業がSEOの本来の意味です。

Googleはその情報を元に、検索者に最も適したページを返します。

SEOサイトの場合、優れたサイトが無数に存在しているわけで、そう簡単に当Blogが上位表示されるわけがないことは、始める前からわかっていたことです。

また、ロングテール狙いのSEOではそれなりの記事の数も必要になってきますので、当ブログのように記事数が少ない場合、まだまだスタートの位置にも立っていないといえるでしょう。

個人的な体感ですが、50記事ほど優良だと思える記事が書ければ、検索エンジンからの流入量は増え始めると思います。

タイムリーな話題の記事を扱うなら30記事も書けば効きはじめてきますので、ジャンルによるところもあるかもしれません。

しかし、100記事書いても、うんともすんとも言わない場合、記事の質が低いか、何かしらの問題を抱えている可能性があると思います。

追記:2015年4月15日現在のホワイトハットジャパンブログの流入経路の割合

2015年4月現在のアクセス数の割合

 

2015年現在では記事の数も増えておりますので、検索経由のアクセスの割合がかなり高くなっています。

なお、8位に入っているwww1.social-buttons.com / referralはリファラスパムです。実質的なアクセスではありませんので、できれば.htaccessで弾くか、アクセス解析の設定で除外してしまうといいでしょう。

ソーシャルからの流入は不要か

さて、必要か不要かといわれると答えに困ります。

あったほうが良いことは多いですが、ソーシャルでの付き合いがあってこそなので、多少のアクセス増の為にソーシャルに時間を割きすぎると、時間が勿体無いともいえます。

私の場合はSEO関係の立派な先生方をフォローさせて頂いているのですが、最新の情報にいち早く触れられるというだけでもメリットになりますし、つぶやいた時や記事を公開したときにディスカッションに発展する事も多く、大変有意義です。

自分の情報を仕入れつつコメントも頂けて、更に記事の露出も増えますので、ある程度の時間が掛かるという点以外にデメリットは見当たらない感じはしますね。

ソーシャル上でのリンクは、すぐに流れてしまうので長期的なアクセスは望めませんが、短期的に集中的なアクセスがあります。

ホワイトハットジャパンのTwitterアカウント

ホワイトハットジャパンのツイッターアカウント@whitehat_jpは、私の勉強用のアカウントであり、私にとって本当に有意義な情報をつぶやく人(私にとっての先生)しかフォローしていません。

(一応SEOアカウントということで、アフィリエイターさんで有益な情報をつぶやく方はアフィリエイターのリストに入れています)

どれだけ忙しくても必ずフォローしている先生方のつぶやきは全て目を通すことにしている為に数を増やせないという理由なのです。

私のようなどこの馬の骨ともわからないような人間に対してでもレスポンスは頂けますし、なるほど! と思うようなつぶやきの多数で勉強させて頂いています。

TwitterなどのSNSの利用は無料です。

有益な情報を取り寄せることが出来て、ディスカッションにも可能。そして料金は無料です。

やらない理由はありませんね。

私の趣味用サイトのTwitterアカウント

私は趣味サイト用にTwitterのアカウントももっているのですが、そちらのほうでは基本的に興味のありそうな人はどんどんフォローして、フォローしてくださった方にはフォロー返しもしながら運用をしています。

どちらかというと記事の更新を広く知ってもらう為に使っているTwitterアカウントなのですが、もちろんリプライには丁寧に返事を返させて頂いていますし、タイムライン(というか、過去にやり取りしてくださった方のリストを作っています。1000人を越えるタイムラインは追いきれません)で面白そうな話題があれば食いついて楽しんでいます。

こちらのアカウントでの付き合いは、ホワイトハットジャパンのアカウントに比べてもっと軽い付き合いになります。

たまに面白い発言があったら、「面白いこというねー」という感じで軽く絡んで終了みたいなイメージです。

その人が普段どんな事をやっている人で、どのような思想の持ち主なのか。など、深いことは考えないライトな付き合いと言えます。

そちらのアカウントではフォロワーさんが1500人ほどいて、1記事アップするごとに10RTや20RTは日常茶飯事という光景になっており、それだけでもある程度のアクセスは期待できます。

RTされたツイートは外部のサービスに拾われてそこから被リンクが増えて行きますので、自動で拾っていくようなサービスの被リンクにどの程度の力があるのかはよくわかりませんが、無いよりは合ったほうが良いのではないかなと思います。

肩肘張らず気が向いた時だけ糞ツイートを垂れ流しているアカウントでもそれなりの効果はあると感じていますので、やってみて損はないと思います。

なお、当たり前ですが、フォロワーさんが拡散してくれるような記事(フォロワーさんの属性に合っている記事)を書くことは必須になっています。

いくらフォロワーさんが多数いても、くだらない記事は拡散されません。

2015年4月15日追記:現在ではフォロワーを人間ではなく拡散の道具の一つにしか考えないような上記のようなSNSアカウントの運用は、自分の値打ちを下げるだけだと感じてきましたので、そのような半ばスパミーなSNSアカウントは今現在では運用しておりません。

私の考えた結論

何十何百というサイトを運営していて時間的な制約がキツイなどといった場合以外は、とりあえずTwitterのアカウントだけでも開設しておくといいのではないでしょうか。

私の趣味サイトは色んな商品のレビューをしているサイトなのですが、Twitterで「買おうかどうか迷っていたのですが、買う決心が付きました」とか「記事の更新お疲れさまです! 待ってました!!」などのお礼も多数頂けて非常にやりがいのある環境になっています。

記事にコメントしたりとか、メール出してまで絡んでこないような人ともディスカッションできますので、有意義なものだと思います。

検索エンジンからの流入量のほうが遥かに多いのは事実ですが、ソーシャルシグナルやその後に発生するナチュラルリンクなどもあり、SNSは検索エンジンからの流入量を増やす一つの方法にもなっていることは確かでしょうから、どの程度力を入れるかは自由ですが、やっておいて損はないでしょう。

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