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【ホワイトハットSEO入門5】ソーシャルメディアを活用して更なるアクセスアップ

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ホワイトハットSEO入門も5回目となりました。

SEO入門と言いながら、今回の内容はソーシャルメディア最適化(SMO)なのですが、SEOもSMOもアクセスアップの一環として行うものです。

ソーシャルの時代なのでSEOは時代遅れといった話ではありません。

どちらもファンを獲得しアクセスを増やすための大事な要因ですので、ある程度の時間を費やすことが出来るのであればソーシャルも利用していくと有利になると言えます。

ただし、使い方によってはプラス効果どころかマイナスに作用する危険性もはらんでいます。

今回はそんなソーシャルメディア対策の基本を解説していきたいと思います。

主なソーシャルメディア

日本国内で有名なSNSは上記の4つになると思います。

他にも様々なSNSがありますが、やはり多いのがTwitterとFacebook。ジャンルによってはMixiも未だに利用者が多いかと思われます。

どのSNSをメインで使っていけばいいのか? と言えば、やはりTwitterは外せないと思います。

Twitter

https://twitter.com/

とりあえずどれやっておけば良い?

と聞かれたら、ツイッターをお勧めします。

Twitterは私もメインで使っているSNSです。

趣味が同じ方をフォローしていって、発言を見ることができます。

FacebookやGoogle+は実名主義ですが、Twitterのアカウントはハンドルネームでの利用が可能になっていますので、ゆるい付き合いが人気の秘訣だと言えるでしょう。

フォローしている方の面白そうな発言の流れにいっちょ噛みしてコメントを送ることが出来るのがTwitterの面白いところです。
(返信があるかどうかはやってみないとわかりません)

Twitterで一気に拡散された記事は、検索エンジンが話題の記事だと判断し、一時的に上位表示されやすくなることがあります。

上記のような動作は、ソーシャルシグナルがきっかけで起こるQDFという現象です。

QDFについては被リンクvsQDF。Googleはしっかり見てるような気がしますの記事をご覧下さい。

また、拡散されたツイートはインターネット上の様々なサービスが取得し、そこから更に配信されますので、被リンクの獲得にも一役買うでしょう。

ちなみに私のTwitterアカウントは@whitehat_jpです。

興味のある方は是非、フォローしてみて下さい。

 

Facebook

http://www.facebook.com/

Twitterに次いで利用者の多いSNSです。

Facebookの利点は実名主義であることでしょう。

実名での利用が基本となりますので、「無責任な発言が少ない」「身元が明かされているので安心感がある」といったところが利点になります。

また、UI(ユーザーインターフェイス)や機能が洗練されており、非常に便利に使えるSNSです。

私はあまりFacebookは利用していないのですが、上手に利用してコミュニケーションの輪を広げてらっしゃる方も多数おられます。

GoogleはFacebookのウォールの向こう側は見ていないとのことです。

つまり、Facebookのいいねやシェアの数は、SEOとは無関係ということです。

検索結果上位のサイトは「いいね」の数が多いことが多いですが、「いいね」の数が多いから上位表示なのではなく、良いページだから上位表示されているだけですし、良いページだから「いいね」の数が多いだけのようです。

私のフェイスブックのアカウントはhttp://www.facebook.com/whitehatseo.jpです。

現在は実際の友達との交流に使っているくらいですが、もし興味がございましたら覗いてみてください。

 

Google+

https://plus.google.com

Googleの運営するSNSです。

現在の利用者数はさほど多くないような気がします。

私も先日からテスト的に利用していますが、なるほど、ツイッターに比べてコメントなどは付けやすくなっており、ディスカッションしやすいですね。

また、Googleの運営するサービスだけあって、Google+での言及は他のSNSでの言及に比べ、検索エンジン検索結果に色濃く反映される可能性があるようです。

もちろん、自分の管理サイトのURLをつぶやいているだけでは無意味ですが。

Google+で様々な方と交流し、拡散されれば有利に働くこともあるかもしれないというくらいに捉えておいてください。

また検索結果に著者情報のリッチスニペットを載せる方法でも解説しましたが、Google+と管理サイトを紐付けることにより、検索結果に作成者の名前や、アイコンが表示されるようになりますので、目立つ事によりクリック率が上昇する可能性が高いです。

やはりネックは、利用者数そのものが少ないという事実でしょうか。

その属性の利用者がどの程度の数いるかというのも重要ですので、Google+が将来的にTwitterやFacebookを駆逐するかどうかは何ともいえないところです。

いかに機能が優れていようとも、同じ属性の利用者が少ないSNSはどうしようもありません。

私の周りの人はTwitterかFacebookをメインとしている人が多いですね。

とはいえ、テレビコマーシャルでも流れていますし、今後利用者は増えてくるかもしれません。

私のぐぐたすアカウントはhttps://plus.google.com/103689054412542137282です。

良ければサークルに追加してみてください。

 

Mixi

http://mixi.jp

ともすれば落ち目と捉えられることも多いSNSです。

とはいえ、ミクシーにしか人が集まらない属性も多数存在していますので、自分の分野がミクシーにピッタリな場合は利用するといいでしょう。

あまりコンピュータに詳しくない方でもガラケーなどで利用されていることが多いです。

Mixiは規約で宣伝を禁止していますので、販促でプッシュしていきたい場合には不向きなSNSです。

あくまでも交流を深める目的の使用にとどめるといいでしょう。

 

ソーシャルメディアのメリットとデメリット

もしあなたがWebページを更新する以外にも時間が取れるのなら、ソーシャルメディアも活用していくほうがアクセス数の増加に繋がる可能性が高まります。

ただし、検索エンジンからの流入量を超えるようなトラフィックを稼ぐのは難しいと思います。

ソーシャルもやっておいて損はないが、過度な期待は禁物

ソーシャル経由のアクセス数も馬鹿にはできませんが、多くの場合、検索エンジンからの流入量を超えることは少ないと思います。

当ブログの5月分のソーシャル経由のアクセス解析の画像です。1位がTwitter 2位がSphinnJapan 3位がGoogle+ 4位がFacebookとなっています。

参考までに、当ブログの1ヶ月分のソーシャル経由のアクセスです。

2位にランクインしているSphinnとはSEO関連のソーシャルサービスで、通常のサイトでは利用されることはないでしょう。

Twitterからのアクセスが若干多いですが、Google+やFacebookからのトラフィックもそれなりに多いと言えます。

当ブログの5月のソーシャル経由のGoogleAnalyticsデータ。ソーシャルからのアクセスは807。全体のアクセス数は10416と表示されている。

しかし、全訪問数10,416セッションに対し、ソーシャルメディア経由の訪問者数はたった807です。

これを多いと見るか、少ないと見るか、判断の分かれるところといえるでしょう。

一定のアクセスがあるということは見込み客の増加に繋がるわけで、「効果はある」と考えることも出来ますし、ソーシャルでたくさんの時間を浪費しているのにその程度のアクセスの増加しか見込めないのかと考えると、「効果はないことはないけど、その時間を他の活動にまわしたほうが有意義」と捉えることもできます。

上記の数値は、私がソーシャルで活動しているからこそのアクセス数というわけではなく、活動を一切行っていなかったとしても一定のソーシャル経由のアクセスはあるでしょう。

本当にソーシャルメディアで活動する事が時間対効果に優れているかまで考えてから開設するのがいいとも言えます。

ソーシャルでは人と人との繋がりが重視される

一方的に情報を発信するウェブサイトと違い、ソーシャルでは人と人の付き合いが重視されます。

人付き合いが面倒くさいとか苦手だという人にはソーシャルは向いていませんので、得意な人を担当に抜擢するか、時には諦めることも大事でしょう。

特に企業やお店のソーシャルアカウントでは、その対応も重視されます。

ソーシャルでの問い合わせに適当に答えたり、無視をするということは、実際にお店等でいい加減な対応をしているのと同じだと思われてしまいます。

上手に利用すれば顧客との距離が縮まる

ちょっとした質問に対してでも丁寧な対応を心がけていれば、顧客との距離が縮まりますし、良い印象を持って頂けるでしょう。

ソーシャルの担当者が良い感じの人だったら、ソーシャル経由で紹介してもらうこともできます。

逆にいい加減な対応をしていたり、なんなのかよくわからない情報ばかりを発信していたらマイナス効果になります。

ソーシャルは上手に使えば宣伝効果も高まりますが、誤った使い方をするとマイナスに作用しますのでうまくお客様とコミュニケーションを取っていく戦略がないなら、よく研究してから導入するほうがいいかもしれません。

ブランディングにも有利

その分野について詳しい情報や、最新情報、考察などをリアルタイムで発信していけば、ファンも増え、ブランド力が増すこともあります。

生半可な情熱ではブランドの構築は難しいと思いますが、その分野が好きでたまらない人なら、きっとファンを獲得することが出来ると思います。

 

ソーシャルをどう活用していけば良いのか

Twitterなどのソーシャル開設して更新情報を流しておくだけでも多少の効果はあるかもしれませんが、あまりにフォロワー数が少なかったり、更新情報を載せたり載せ忘れたりしていると、活発に利用されていないようなイメージに映り「しょぼい」と思われてしまうかもしれません。

同じジャンルに興味がある方を積極的に追加(Twitterでいうフォロー、Google+でいうサークルに追加)していって、積極的にディスカッションしていきましょう。

ソーシャルを楽しむことが第一です。

時間に余裕があり、ソーシャルメディアでディスカッションや情報発信を楽しむことができたら、アクセス数だけではない様々な素敵な体験もできると思います。

 

ホワイトハットSEO入門シリーズ

  1. サイトを作成するまでに決めておくべき項目
  2. アクセス解析とウェブマスターツールを導入しよう
  3. ページの内容を検索エンジンに伝えるライティング方法
  4. リンクをもらいやすいコンテンツの作り方
  5. ソーシャルメディアを活用して更なるアクセスアップを狙う手法(この記事)

 

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