毎週月曜はSEO関係の素敵な記事を紹介し、感想を書いているのですが、先週に公開したのはパンダアップデート専門のまとめ記事でしたので、今週は先週紹介できなかった記事も含め2週間分の優良記事をまとめて紹介いたします。
ソーシャルメディアの活用法や、コンテンツSEO、管理サイト同士の相互リンク、パンダ襲来と同時期にやってきて、ウェブマスターを混乱させたGoogleからの警告メッセージの取り扱い方などを紹介します。
いつもより多目の紹介となりますが、どれもちょっとしたひらめきを与えてくれたり、疑問を解消してくれる非常に参考になる記事ですので、是非ご覧になってください。
今週のピックアップ
- 中小企業のソーシャルメディア活用法
- コンテンツSEOを継続させる方法
- 管理サイト同士を相互リンクするときの注意点
- サイトの更新頻度は高いほうが良いのか
- こんなデザイナーと仕事がしたい
- 混乱を招いたGoogleからの不自然リンク警告問題
中小企業のソーシャルメディア活用法
ソーシャルメディアの重要性が叫ばれておりますが、上手に活用できていない事例もそこかしこで見られます。
どのようなやり方で運用すると失敗してしまうのか、どのようにすれば上手く活用できるのだろうか。
それらの疑問についての答えを、住太陽さんが、迷走する中小企業のソーシャルメディア活用を整理するという記事で解説しています。
ひたすらフォロワー数を増やして、自画自賛の宣伝ばかりを発信するスパム行為のような有様になっているアカウントはよく見かけますね。
そのようなマスマーケティングはソーシャルメディアと相性があまり良くありません。
不特定多数の見知らぬ方に自社や自社のサービスを知ってもらおうと考えるより、すでにつながりのある常連やファンに素晴らしい価値を提供して、繋がりを強めるようなやり方がベストでしょう。
そうする事により、常連やファンが口コミや、ソーシャルで拡散してくれる大きな流れを作る事ができます。
そこを無視してソーシャルでマスマーケティングに走ってしまうと、1人1人のお客さんやファンを大事にしない会社だと思われてしまい、マイナス影響を受けることもありうるでしょう。
コンテンツSEOを継続させる方法
コンテンツSEOをやってみよう!! と思っても、具体的にどのような戦略で集客し、コンバージョンにまで繋げれば良いのか分からない方も多いかと思います。
どのような道筋を用意して行けば良いのか考えるヒントになる記事が、ボカンコラムのコンテンツSEOを継続する為の3つの方法で解説されています。
- 有益
- 共感
- 面白い
- 共有される
このようなテーマに沿ったコンテンツを作成し、リンクの獲得やバイラルを狙うやり方です。
また、漠然と、「コンテンツSEOを行いました」というだけではなく、コンテンツ作成の目的を短期的な目的と、中長期的な目的とわけて考え、短期的には「認知度向上」を狙い、中長期的にはブログの記事から集客し、コンバージョンに結びつけることとされていたり、それらの効果を発揮させるためにどのような手法をとったかということが、わかりやすく解説されています。
更新するたびにソーシャルを活用すると共に、ターゲットユーザーとの交流を持つように致しました。すると、更新し始めてから約3カ月(30記事更新)で1日あたり50~100件のアクセスを獲得する事が出来、約6カ月(60~70記事更新)で、予想を大きく上回り、1000アクセス/日迄アクセス数を伸ばす事が出来ました。
とのことで、一つ前に紹介した住太陽さんの記事で解説されているような、正しいSNSの使い方を実践し、結果を残されたのだと思います。
ソーシャル以外にも、どのような発想でコンテンツを作成していけばいいのかという具体的な提案もされており、非常に見応えのある記事になっています。
結果が出るまでには時間が掛かりますが、ユーザーに愛されるコンテンツというものは宝です。
じっくりとユーザーに求められているコンテンツとは何かを考え、作っていくのが成功への鍵となるでしょう。
コンテンツSEOの成功事例として、参考にさせて頂きたいと思います。
管理サイト同士を相互リンクするときの注意点
複数サイトを所持されている方は、管理サイトを紹介したり、自分が管理している別サイトへ関連リンクを張ることも多いでしょう。
私の場合、似たようなジャンルのサイトを複数もっているわけではありませんので、関連リンクを張ることはめったにないのですが、今後もっと初心者向けのSEOブログを作る事を計画していますので、その際には、当ブログとサテライトブログで関連記事を繋げたりすると思います。
ただし、ページランクの転送目的の自作自演リンクだとみなされると、ペナルティを食らったり、不自然なリンク警告を頂いてしまう可能性も考えられますので、余計なリスクを増やさないように繋げる事が重要になってくるでしょう。
どのようなリンクの張り方をすれば、Googleに不正なリンクだと勘違いされずにすみそうかという考え方が、WP SEOブログの管理サイト同士を相互リンクする時のリンクの貼り方やアンカーテキストという記事で解説されています。
基本的に、訪問者の役に立つ、関連性のある記事へと張るのが基本となります。
関連性が高く、紹介する側のサイト及び紹介される側のサイトの質さえ高ければ、内部リンクと同じやり方で積極的にリンクしていって問題ないと思います。
しかし、関連性がないサイトでも運営サイトとして紹介したいシーンもあるかと思います。
どこからどこまでが質が低いのかという判断が難しいですが、そのサイトに訪れたユーザーに1ミリもメリットがないサイトへはリンクを貼らない方が良いと思います。
ユーザーにとってメリットがあるリンクならば問題ないし、全く役に立たないと思われるのならば張らないほうが正解だといえるでしょう。
個人的には有益であれば、ROSリンクであろうが、相互リンクであろうが問題はないと思うのですが、Googleに余計な勘違いをさせてペナルティを貰いかねないリスクを少しでも低減する事も、SEOと言えるのかも知れません。
サイトの更新頻度は高いほうが良いのか
サイト(ブログ)の更新頻度は高いほうが「SEO的に」有利なのかという疑問をお持ちになられる初心者の方もいらっしゃるかと思います。
更新頻度は関係が無いという考え方と、更新頻度も関係あると考える方がいらっしゃると思います。
そのあたりの疑問が、無料SEO対策のススメの更新頻度は高い方が良い?ページ数は多い方がいい?という記事で解説されています。
更新と一言でいっても、新規ページを追加する更新と、既存のコンテンツに追記を行う更新の二通りがありますよね。
更新されているサイトは、最新の情報が載っているサイトであったり、しっかり管理されているサイトであるという事で、検索エンジンから評価される可能性があります。
無料SEO対策のススメのウェブマスターである竹内氏もそう仰っており、私も全く同意見です。
勝手に追記させて頂くと、ブログの場合、コメントやそれに対するレスポンスも更新とみなされていたり、それ以外の理由も働いているのか、プラスに動いている印象もあります。
Googleはコメント欄も更新と見ているのか、それとも、コメント欄が盛り上がる記事は話題性のある記事だと判断しているのかは私にはわかりませんが、なんにせよ、コメント欄が伸びる記事は検索ランキングもあがりやすい印象はあります。
でも逆に、コメント欄を閉じているブログや通常のhtmlで作成されたサイトが検索上位にこないというわけでもありませんので、自作自演でコメント欄が盛り上がっているように見せかけるのは無意味でしょう。
というか、そんな事をしている暇があるのなら、新しいコンテンツを考えたり、既存のコンテンツに追記を行うほうがよほど有意義でしょう。
更新頻度を上げたいと思った時に注意すべき点は、浅い内容や、品質の高くない記事を無理やりアップロードして、更新を達成させるようなことはしてはなりません。
浅い内容のコンテンツを量産してしまうと、質の低いコンテンツがドメイン全体の足を引っ張り、サイトレベルでの評価が下がってパンダアップデートの餌食になってしまう可能性があります。
訪問者が求めているであろう記事を、高いクオリティで公開していきましょう。
手抜きの記事を公開するくらいなら、何もしないほうが「SEO的に」有利だと思います。
こんなデザイナーと仕事がしたい
一般的にWEBデザイナーはSEOの事をあまりよく理解してらっしゃらない方が多いですし、SEO担当者はウェブデザイナーが余計な事をする事により、サーチエンジンランキングで不利になることを嫌います。
WEBデザイナーはことあるごとに、クライアントが依頼しているSEO会社から謎の修正指示書を送られてくることもあるらしく、SEO会社に対して不信感を抱いている方も少なくないと思います。
そんな互いの立場の違いをわかりやすく解説した記事が、SEOとその周辺のこんなデザイナーと仕事をしたいで公開されています。
私は何の因果か、チャットで一緒にダラダラ過ごしていた友達がMovableTypeの専門家になっていたり、太いパイプも持つ大規模アダルトサイト構築の専門家であったり、実の父親の友達の息子さんが、ウェブプログラムやAndroidのアプリ開発の技術者であったり、WordPressの構築(主にECサイト)の専門家であったり、プロの漫画家や、ゲーム音楽を仕事にしている人、謎のDJなどの知り合いがおり、私自身は大した事のない人間なのですが、何かを思いついたときには知り合いだけでなんとでも作る事が出来る環境になっています。
私が以前、WEBプログラムの会社でお世話になっていたときに、最初に教わったのが、「ゼロから物を作る」「すでにあるものをメンテナンスする」「すでに存在しているもの(ソースやパーツ)を組み合わせて物をつくる」等、IT系といっても様々な仕事があるので、どれをやってみたいのかじっくり考えてみなさい と言われました。
当時の私は非常にミーハーで、UNIX(Linux)環境でrootでログインしコマンドラインからハッカーのように操作するのが格好良くて面白いと思っており、DebianでWEBサーバを構築したりする事が楽しかったのですが、たまたま当時評判が良かったMovableTyapeをインストールしてブログを書いたりアクセス解析(当時はXreaのアクセス解析が主流だったように思えます)を眺めていたりしていたところ、これはなかなか面白いと感じ、気が付いたら面倒なサーバー管理より、簡単なレンタルサーバを借りて運営するほうが楽しいものだと考えるようになり、SEOにも興味を持ったのでした。
とまぁ、私の昔話はこれくらいにしておいて、SEOとその周辺で公開されているこの記事でとても心に響いたキャッチコピーがありました。
SEOとは検索エンジンに対するプレゼンである。
明快に1行でSEOを説明する、これほどの説得力のあるキャッチコピーがあったであろうか。
これほどわかりやすく、SEOとはなんぞや を説明できるセリフは私には思いつきませんでした。
デザイナーの話に戻りますが、私と仲良くしてくださっているデザイナーさんは、私のSEOを理解してくれていますし、SEOに掛けている時間が無いのでSEOに関してはホワイトハットジャパンにお願いしたいと言ってくださっています。
逆に私も、斜め読みでCSSだのPHPの細かな修正を時間を掛けてやることは不可能ではないのですが、完成度や、費やす時間を考えると、デザイナーさんにお任せするわけです。
個々の得意とするジャンルを、会社は違えど気兼ねなく、そして信頼してお願いできる人間関係を構築できている私は、幸せなのだなぁと思いました。
SEO担当者に必要なスキルは、幅広い技術を知り、「それを使えば何が出来るのか」ということを知る事ではないでしょうか。
混乱を招いたGoogleからの不自然リンク警告問題
今までGoogleは不自然なリンクを発見したときに警告メッセージを送っていました。
しかし、「不自然なリンクを発見したから無効化したよ」という意味合いのメッセージも送るようになり、しかも、その文面が通常の警告メッセージと全く同じだったせいで、警告メッセージを受け取ったウェブマスター達は非常に混乱したようです。
私の管理しているサイトや、請け負っている管理サイトには警告メッセージは届いておりませんし、おそらく今後も届くことはないでしょうから、ぶっちゃけ個人的にはあんまり興味のない話題なのですが、現在は別のSEO会社に頼んでいるが、切り替えを検討している的なお話も最近増えてきていますし、いずれは別業者の過去の施策のケツ拭きもやっていく事になると思われますのでやはり勉強しておかなくてはなりません。
基本的に、フラッグ(旗)の立っている警告メッセージは、無視してはいけない本当の警告メッセージで、フラッグなしの警告メッセージは「こっちでリンク無効化しておいたから。見に覚えが無ければ無視していいけど、身に覚えがあるなら早めに修正しておいた方が身のためですよ」という意味合いのようです。
その事例の1つが、パシのSEOブログの仕様変更に伴いGoogleから英語の不自然リンク警告メッセージが届くという記事で公開されています。
実際に受け取ったメッセージの画像もあるので参考にしてみてください。
本来、フラッグなしの警告は身に覚えがないリンクであればスルーしてもさしあたって問題はないというアナウンスのはずなのですが、パシのSEOブログの竹内氏はフラッグなしの警告に再審査リクエストをしたところ、再審査リクエストの審査に落ちてしまったという不可解な事象に悩まされているようです。
いまだ混乱は収まっていないようにも思えますね。
SEOJapanではGoogleの警告メッセージ&最新アルゴリズムの状況に関する現状まとめという内容で、今回の騒動の経緯を解説されています。
要するに、おかしなリンクがあると検索ランキングが落ちるし(ペナルティ)、おかしなリンクを取り除けば、元の状態に戻ります(ペナルティ解除)。
Googleは明らかに黒なリンクにはペナルティを課すし、怪しいけど100%黒だとも断言できないリンクに関しては無効化していると思われます。
今までは明らかな黒いリンクに警告を送っていたのですが、100%黒だと断言できない無効化しているリンクに対しても、「怪しいリンク張ってない? こっちで無効化しといたから。身に覚えがあるならリンク削除しといてやー」的な意味合いでも警告メッセージを送信したようです。
ただ、その警告メッセージの本文が、今までの警告メッセージと全く一緒であったが為、大混乱が起きたようです。
「屁をこきましたね? 速やかにファブリーズを振りまいてください」と「あなたは屁をこいた可能性があります。当社でファブリーズをふりかけ除臭しておきました。もし、おならに身に覚えがあるのでしたら、徹底的にファブリーズで除臭して匂わないようにしてください。あなたの身に覚えがないのなら、近所にいたほかの誰かが屁をこいたのだと思いますので、気にしないで下さい」の2種類のメッセージだと考えるとわかりやすいです。
本来2通りのメッセージを送るのが妥当であるのに、Googleはなぜか、共通の「屁をこきましたね?」のメッセージを、無効化したから身に覚えがないなら無視していいよ という層にまで送ってしまったようです。
そして急遽仕様を変更して、無視してはいけないものには旗をつけ、身に覚えがないのなら無視して大丈夫なメッセージに対しては旗を付けないという対処法をとったようです。
海外SEO情報ブログでマットカッツの説明の翻訳と解説の新しい不自然リンク警告メッセージについてGoogleのマット・カッツが公式ブログで詳細を説明という記事で公開されています。
非常に丁寧に解説されており、この一連の騒動の問題点などがすっきり解決される記事になっています。
新しい警告は、問題となるリンクの評価を今のところはなくしているだけであって、状況が今後変化し「クロ」認定されて手動措置(ペナルティ)に引き上げられる因子を保持していると認識しておくべきです。
これは重要な考え方ですよね。
警告が来なかった! or 警告来たけど旗無しだった! → 俺らのスパムリンク無敵。閾値は理解できた→この程度ならいけるだろうからこのスパムリンクも平気でしょ→ペナルティ(;x;)
このようなパターンになると思いますよ。
警告無しとか、警告はあったがフラッグ無しというのは、疑わしいけど100%黒とも言い切れないし、様子を見よう という程度だと考えるべきです。
今回大丈夫だったから、同じような手法でリンク構築していくと、あっという間に閾値を超え、旗のついた警告メッセージが届くかも知れませんよ。
SEMリサーチではGoogleからリンク無効化の通知を受けた時、SEO担当者はどう対応すべきか?という記事で、実際問題、ウェブマスターはどうすりゃいいの? となった時の行動について解説されています。
当たり前の話ですが、身に覚えのある不正なリンクは削除し、再審査リクエストを送るべきですし、実に覚えのない不自然なリンクも、可能な限り削除の努力は行い再審査リクエストするといいようです。
3年以上も前に誰か(もしくは自分、依頼していたSEO会社の施策)が張った不自然なリンクに対しての警告は、おそらくほとんど無効化されているだろうから、外す努力はするほうがいいが、おそらく何もしなくとも問題ないとのことです。
これに関しては、あまりに古いリンクに関してはほとんどが無効化されていたり、すでに無価値になっていると判断して良いという事でしょう。
私も2000年頃に取得して、それなりに(といってもアクセスカウンターで当時1日1000アクセス程度)のドメインを持っていますが、現在、TBPRは0。当時リンクしてくれていたウェブサイトがかなりの数閉鎖されているとしても、OSEでバックリンクを調べて見ると、未だに生きているリンク先は多数存在します。
ただし、それらのたまたま生き残っていはいるが、更新はまったくなされていないサイトのTBPRも0です。
そりゃまぁ、そうですわな。
リンクエイジも重要とはいいますが、1998年に張られたリンクが最後のリンクのホームページを、2012年の今、評価しますか? と考えると答えは出ますね。
1998年から2012年の今まで、少しづつでもいいので、リンクを増やしているサイトが評価されるだけの話であって、1998年に受けた10本のリンクと、2012年に受けた10本のリンクが同じ評価であるわけはありませんよね。
脱線しましたが、早急に対処すべきは、割と最近に張られた不自然リンクだと言えるでしょう。
不自然なリンク警告問題まとめ
Googleは出来るだけ厳しく、不自然なリンクを取り締まりたいのでしょう。
しかし、厳しくすればするほど、ネガティブSEOの問題も話題になります。
ネガティブSEO問題とは、悪意ある第三者に低品質なリンクを送られて検索順位を落としてしまうことと、現在の検索ランキングの順位に納得できないウェブマスターが、この不当に低い順位はネガティブSEOのせいではないかと、騒ぎ出すことです。
また、「今は対処していないけど、お前の悪事はまるっとお見通しだぜ」的なメッセージを送る事により、「ひぃ!ごっごる神は何でもお見通しか!?」と、スパマーをびびらせてけん制する狙いもあったのだと思います。
BingもなかなかマシなSERPsを返すという意見もちらほら聞きますが、少なくともコンテンツの中身を評価しようとしているような検索結果には今の所なっていないと思います。
ページの中身を判断する技術は今の所ないけど、被リンクとオーソリティやサイトエイジでランキングして見たら案外まともなSERPsが出来上がったBing。
ページの中身を評価しようとしているけど、現状、迷走しているGoogle。
あくまで個人的意見ですが、そのような現状になっていると思います。
本当に大事なレポートを作成していて、資料を探している際に、Bingを使う人がどれだけいるのでしょうか。
調べ物の専門職が強まれば強まるほど、Google以外の検索エンジンは今の所、使い物にならないと、私は感じます。
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